CR絶狼 スペック
大当り確率 1/399.6(確変中 1/140.9)
確変突入率 51.0%(ST195回)
ST継続率 75.0%
・ヘソ入賞時抽選
12R確変(ST195回) 51.0%
12R通常(時短100回) 49.0%
・電チュー入賞時抽選
16R確変(ST195回) 100%
ボーダー・回転単価
トータル確率 1/110.1 12R
12Rあたりの獲得出玉別の1回転単価 | |||||
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回転率\出玉 | 1550玉 | 1600玉 | 1650玉 | 1700玉 | 1750玉 |
16 | -6.2円 | -4.4円 | -2.6円 | -0.7円 | +1.1円 |
17 | -2.5円 | -0.7円 | +1.1円 | +2.9円 | +4.8円 |
18 | +0.8円 | +2.6円 | +4.4円 | +6.2円 | +8.0円 |
19 | +3.7円 | +5.5円 | +7.3円 | +9.1円 | +10.9円 |
20 | +6.3円 | +8.1円 | +9.9円 | +11.8円 | +13.6円 |
21 | +8.7円 | +10.5円 | +12.3円 | +14.1円 | +16.0円 |
22 | +10.9円 | +12.7円 | +14.5円 | +16.3円 | +18.1円 |
23 | +12.8円 | +14.7円 | +16.5円 | +18.3円 | +20.1円 |
24 | +14.6円 | +16.5円 | +18.3円 | +20.1円 | +21.9円 |
※回転単価=通常時1回転あたりの期待値
※電サポ中増減プラスマイナス0
保留予告期待度
高
↑ 虹保留
↑ 銀狼剣2本
↑ 赤保留
↑ 銀狼剣1本
↑ 緑保留
↑ シルヴァ保留
↑ 青保留
低
止め打ち・技術介入
電サポ中止め打ち手順・簡単編
1、電チュウ開放4回目が開くタイミングで打ちだし開始
2、電チュウ開放2回目が閉じるタイミングで打ちだし停止。
大当たり中の止め打ち
・11R終了時のみ一旦打ち出しを止め、12R開始後打ち出しスタート
・各ラウンド9カウント目まで入賞後、10発目を1個弱めに打ち、直後に右全開に捻って1~2発打つ
ガロシリーズ新台「CR絶狼-ZERO-」のスペック解析です。
基本的には歴代ガロに似たスペックで、195回の超ロングSTを搭載してます。
ST突入率は51%で継続率は75%。
ST長いとは言っても金色よりは継続率低め。
STが長い分、削り状態や止め打ちが重要になってくるので注意しましょう。
玉増え効果があるなら、かなりボーダー下げれる可能性あります。
ガロ金色もメインでまだ稼働中の中、この機種がどういった扱いになるか見物ですね。
5件のコメント
どんどんシリーズ増えていくに連れて、高確中の
分母上がってますよね。
鋼のスペックがちょうどいいと思いますね…
ST長いと玉削りひどいと萎えますよ。
ヘソ空いてても確中で削ってきますからね。
牙狼シリーズは好きなんですが、今回のゼロは確率分母が1/120とライトミドルですねw
確率は変動してますが、どうなんでしょうか‥
連投申し訳ありません、確中は1/140でしたね。
今日まぁまぁ回るホールで遊びうちしてきました.
あまり牙狼の初代などは打ったことはないですけど,この台の通常時は結構昔テイストであっさりした感じの演出だった印象です.
ST中は良くも悪くも牙狼って感じでしたw(緑の空気感など)
個人的には今度出る予定の「衝撃ゴウライガン」が楽しみですかねー
こっちが初代ガロスペを継承している模様です.
この機種電サポ中増やせるようなら、結構楽しめそうですねー。