イケイケマハロ30 スペック解析・設定差

イケイケマハロ30
©北電子

機械割

設定1 97.5%
設定2 98.4%
設定3 100.6%
設定4 103.1%
設定5 106.1%
設定6 110.5%

ボーナス合算確率

設定1 1/187
設定2 1/181
設定3 1/170
設定4 1/160
設定5 1/150
設定6 1/137

BIG確率

設定1 1/294
設定2 1/291
設定3 1/279
設定4 1/266
設定5 1/251
設定6 1/230

REG確率

設定1 1/512
設定2 1/475
設定3 1/437
設定4 1/400
設定5 1/370
設定6 1/338

北電子からマハロシリーズ新台の沖スロ、「イケイケマハロ30」のスペック解析と設定差についてです。

マイジャグラー3と同時期のリリースですが、同じボーナスタイプでもこちらの方がスペック的には甘い感じですね。

通常時スペック

通常時からの完全先告知ボーナスで出玉を増やすノーマルタイプです。

アゲハランプの告知でボーナス確定の他、特殊な点滅や告知パターンがあればBIG確定?のようですね。

設定差と設定判別

基本的にはREG確率を中心に、ボーナス合算確率で判別をします。

ボーナス中のスイカ確率にも設定差があるようなので注目ですね。
過去の傾向からだと、そこそこの差は出るはずです。

ボーナス中のスイカ狙いは目押しをする必要があり。
中→右リールとスイカを狙い、左リールはスイカをビタ押し感覚で狙わないとスイカフラグでもベルが揃ってしまいます。

その他、REG中にスイカを揃えるとサイドランプの光の流れ方に法則があり、設定示唆となるみたいですね。

ボーナススペック

BIGボーナス

7揃いのボーナス。
獲得枚数約312枚。

REGボーナス

7・7・BAR揃いのボーナス。
獲得枚数約130枚

イケイケマハロ30
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