47枚交換率にするパチンコ店のメリット【Q&A】

Q はじめましてこんばんは。
いつもブログ拝見させてもらってます。

貸し枚数の違いについて質問なんですが
普段1000円で50枚貸し等価のお店で打ってますが、たまたま立ち寄ったパチンコ屋さんが1000円47枚貸し、確か等価のお店でした。

お店側にとって47枚貸しという中途半端な枚数にするメリットはあるのでしょうか?

疑問に思ったので質問させてもらいました!
回答の方よろしくお願いします。

A こんばんは、いつも見て頂きありがとうございます。

47枚貸しのホールは最近結構増えてますね。

ホール側のメリットは、単純にメダル単価が上がるという事です。
50枚貸しから47枚貸しになれば、1枚20円から21.27円に単価が上がりますね。

1枚あたりの単価が上がれば、当然お店の売り上げも上がりやすくなるので採用するホールが多いわけですね。

外税方式では消費税分を別にして1枚=20円までが限度とされているので、税込で21.6円まで単価を上げられるわけです。

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6件のコメント

  1. 名無しさん@ より:

    5スロで出玉が多かったときに20スロなら…と残念がる人がいるように
    50枚貸しの店で勝った時に47枚貸しの店だったらもっとよかったと思う客層もいますからね

    勝ちたくて打つ人とハイエナが集まりやすいので、比較的客層悪かったりします

    • 匿名 より:

      勝ちたくて打つ人・・・?
      そうじゃない人がいるってことだろうか((((;゜Д゜)))

      • たけし より:

        遊び打ちする人の方が多いと思いますよ。
        「本気で」勝とうと思ってない人も含めれば…。

  2. 十三 より:

    そういう事だったのですね。理解できました
    解答ありがとうございます!

  3. 匿名 より:

    5スロ 20スロ 21.6スロみたいなもんですね

  4. 非日常 より:

    47/47なら少しボーダー下げれるんで良いですね。

    50/50でも然程変わらないかw

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