カジノのルーレットでのマーチンゲール法【Q&A】

たけしさん、初めまして。
いつもブログ参考にさせていただいてます。
質問したいことがありご連絡させていただきました。最近、オンラインカジノのルーレットを始めました。

マーチンゲール法などを使い、自分の資金に合った賭け方をすれば、プラスになるのではないかと思ったからです。

たけしさんの考えではオンラインカジノで儲けることはできますか?
また、やるとしたらどのくらいの資金でやりますか?

確率論なので資金が無限にあれば勝てる、そうでなければ必ず勝てる保証はないというのはわかります。
もしよろしければたけしさんのお考えをお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

はじめまして。

率直に言えば、マーチンゲール法によってルーレットで勝ち続ける事は不可能です。

いくら追い上げ方式で資金があろうとも、無限に資金は無いのでいつかはマイナスになる運命にあります。
なぜなら、期待値はマイナスだからですね。

基本的なルーレット(0~36)では機械割は97.297297…%です。
つまり100円掛けるたびに2.7円ほど期待値的に損をしてるという事になります。

これはマーチンゲール法(前回の負け分を追い上げ方式)でやってももちろん変わりません。

仮にマーチンゲール法で、初回BETが1万円で赤か黒にBET、1023万円の資金でやったとしましょう。
ちなみに勝率は48.6486…%

そして10連敗する可能性は約0.128%
10連敗しない可能性が約99.872%

初回1万で賭けて、
1万→2万→4万→8万→16万→32万→64万→…と賭けて行けば、10連敗しない限り常に+1万稼げる事になります。

この場合、784回勝利すると1回10連敗するという計算になります。
784万円プラスになる確率と、1023万マイナスになる確率が同じという事ですね。

いくら資金があっても同じ事で、期待値はマイナスという事がわかるでしょうか?

資金があれば、数回程度マーチンゲール法で勝つ事は誤魔化せる可能性は高いです。

ただ、期待値がマイナスである限り、稼ごうとすれば稼ごうとするほど不利になります。
結局数回だけやるにも、リスクは大きいのでお勧めはもちろんしないですね。

それでもやると言うのならば、期待値がマイナスであるギャンブルと割り切って勝負をしましょう。

であれば、カジノは基本的に還元率が良いので、競馬やパチンコで適当にギャンブルするよりかはよっぽど割は良いですからね。

以前の記事に関してはこちら↓
カジノのバカラ マーチンゲール法と攻略法【Q&A】

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6件のコメント

  1. 名無しのゾーン のコメント:

    なるほど。相変わらず凄い計算力、分析力です!

  2. まさっく のコメント:

    カジノにマーチンゲール法やカウンティング法で望むというのは、コツコツ勝ちたいと言うことですよね。
    一晩で大勝してあとは遊んで暮らしたいとかではないですよね。

    それならスロットに勝る簡単な方法はありませんよ。
    天井狙いなんか回転数見ただけで割が100越えるものが選べるわけですから。

    どうせ割が100を切るギャンブルをするのであれば、一撃で遊べる程度の配当となるような遊びをした方が時間も無駄にならないですよ。

    • たけし のコメント:

      たしかにカジノで勝つのは地道すぎますねw

      スロットパチンコはギャンブル系の中ではプラスにするのは間違いなく楽なジャンルだと思います。

  3. まさっく のコメント:

    オンラインカジノもリアルカジノもたことありませんが、リアルのカジノではルーレットは回す人?ディーラーさん?は狙ったところにほぼ入れられると言いますよね。
    そうすると単に確率論じゃなくて、背景の幻の資金を見せつけつつ、どこで勝ち逃がするかの心理戦ですよね(笑)

    オンラインカジノはそもそもシステムが公平だと思えないのですがどうなんでしょうか?
    確率論だとルーレットは97%とかの割みたいですが、システムに規定の割を入力したら、確率度外視して外れるようなシステムになってそうな気もするんですが(笑)

    • たけし のコメント:

      ルーレットは出目の確率を上げる事は出来ますが、ほぼ同じ所に狙って入れるのは無理ですね。
      多分コンピューター制御で玉出しても無理です。

      オンラインカジノはかなり厳しい審査があるというので不正はほぼ無いと思いますが、実際はわからないですよね。

  4. まさっく のコメント:

    狙い目出せると逆に不正で抜かれかねないので雇いもしないだろうって見解なのですね。

    となると、狙いとしてはグループだけど他人を装って360℃をある程度均等の位置にかけて、あとはミスを狙うくらいしかないんでしょうかね。
    って考えましたけど、知識や理論を積めれば積むほど割は97.2973を下回って胴元側の有利に働くシステムですね。
    もちろん組織で挑んでも相手もプロだから見抜かれるんでしょうし。
    なので以前の記事でもコメントしたMITの学生のブラックジャックのカウンティングの映像は面白かったです。

    2択である程度増えたら勝ち逃げってのが一番有効ですね。

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