CR真・花の慶次　新台スペック・ボーダー・止め打ち

©ニューギン

大当り確率　1/399.6（確変中　1/64.8）
確変突入率　55.0％（ST120回）

・ヘソ入賞時抽選
7R確変（ST120回）　43.0％
4R確変（ST120回）　12.0％
7R通常（電サポ100回）　42.0％
4R通常（電サポ100回）　3.0％
・電チュー入賞時抽選
16R確変（ST120回）　70.0％
4R確変（ST120回）　30.0％

等価ボーダー　約16.8～17.7回転／1000円
トータル確率　1Rあたり1/7.7

新台パチンコ「真・花の慶次」のスペックについてです。

花の慶次史上最強と言われてますが、どうなんでしょうか。

本作は小当たり・潜伏確変の搭載はなし。
ST突入率55％で、突入時の実質継続率は約85％。
電サポでの大当たり時の70％が16Rとなっていますね。

1000円あたりのボーダーは基本的に17回転を目安に。
当然出玉面などもしっかりとチェックして微調整しましょう。

弱め打ちが外へこぼれにくいようです。
しかしこちらも個体差があるので、大外へこぼれないように玉の流れを確認していきましょう。

インターバル打ち簡易の場合、
→電チュウ開放4回目が開くタイミングで打ち出しスタート
→電チュウ開放2回目が閉まるタイミングで打ち出しストップ
でOKです。

難易度高めは開放のタイミングに合わせてワンツー打法が効果的。
その場合、電サポパターンが5個入賞でリセットされるのでタイミングがずれないよう注意が必要です。

２－９伝説