エウレカ3天井狙い効率と初打ち感想
12月20日 エウレカセブン3 383
天井狙いで新台のエウレカ3を打つ機会がありましたー。
383Gで、周期も間近なので期待値は十分かと。
ザックリ計算でも時給3000円レベル。
打ち初めて50G足らず、周期あたりでREG当選。
REG中はレア役もあって◯2回でしたが、通常時に戻ってから引き戻しでコーラリアンモード当選でした。
因みに3回以上正解だと当選確定ですね。
コーラリアンモードは1回で終了。
差枚は+221枚。
17分 +221枚
初打ちの感想としては、さすがエウレカの正統後継機と言われるだけはあるって感じ。
初代エウレカと似た感じで演出は楽しめますし、懐かしいー。
ボーナス後のコーラリアンモードの期待感が良いですね。
ヤメ時はボーナス後もAT後も、引き戻し無しを確認ヤメが現状は鉄則ですかね。
通常時戻ってからの演出終わって第三停止後、有利区間ランプが消えたのを確認してヤメればOK。
有利区間ランプはココです。
ランプは1つで通常時有利区間、2つでボーナスAT中、かな?
6号機は有利区間ランプのおかげで、天井狙いのやめどきがわかりやすいから良いですね。
要は天井期待値が完全に一番低い状態になるから、その分期待値も把握しやすい。
5号機だとG数は0Gになっても、中途半端な高確状態とかで期待値把握しにくい場合が多かったので。
やめどきを迷う必要が無く、期待値の一番低いゾーンを綺麗に避ける事が出来る分、天井狙いの効率が良くなるって感じですね。
その分、この機種のように天井が低めの機種は、ランプ消えた直後は期待値めちゃくちゃ低そう。
エウレカ3の天井は通常時707Gで北斗天昇みたいな感じはするけど、エウレカは当選後の出玉が遅く若干時間かかりやすいです。
それでも5号機ほど時間はかかりにくでしょうが、夜遅すぎた場合は打たないほうが無難かも。
まぁ効率も考えて、天井狙いのボーダーは300G~くらいですかね。
12月21日 北斗の拳天昇 84前420
北斗の前回420Gの84G。
400ゾーンまでハマって、ラッシュには入らず。
46分 -534枚
12月21日 北斗の拳天昇 133前640
安定の天昇。
前回600ゾーンの133Gで、めっちゃおいしい。
当然200ゾーンで当たるんだけど、ラッシュ入らず終わりー。
11分 -74枚
2019年 スロット収支 -1143枚 -43052 時給 -828