バビロンwith桜丘ショコラ 打ち方解析・リール

バビロンwith桜丘ショコラ リール
©タイヨー

バビロンwith桜丘ショコラ 打ち方

◎通常時
枠内にチェリー狙い

上段に塔図柄出現時は中リールにバビロン図柄狙い

◎BIG中
液晶に赤フラッシュが発生した場合は、1回だけ14枚獲得し、後は回避する。

14枚獲得手順
→左リール上段に赤7狙い

14枚回避手順
→左リールにバビロン図柄狙い

◎REG中
1回だけ14枚獲得し、後は回避する。

14枚獲得手順
→左リールに赤7・リプ・赤7をビタ押し

14枚回避手順
→左リールにバビロン図柄狙い

ノーマル機の「バビロンwith桜丘ショコラ」の打ち方についてです。

ノーマル機ならではのボーナス中の獲得枚数増加手順があるので、打つ時は必ず確認しておきましょう。

ボーナス中の打ち方

ボーナス中は上記のように14枚役を1回だけ獲得する事によって獲得枚数を増やす事が出来ますね。

BIG中とREG中で獲得手順が違うので確認しておきましょう。

小役出目

チェリー 角チェリー
中段チェリー 左リール中段チェリー
 塔図柄揃い

バビロンwith桜丘ショコラ
スロット 記事一覧・解析まとめ

にほんブログ村 スロットブログ スロット日記へ
ランキング参加中!応援クリックお願いします

6件のコメント

  1. じょんぷ より:

    アイドルが台に載っていますが,演出には全く関係ないらしいですねw
    ボーナス中なんて獲得枚数が画面にデカデカと表示されるだけで,他には何もないようです.

    「ホールに既定台数入れたら出演料無しでアイドル派遣します」なんていうわけのわからない企画まで行う始末・・・
    機械割も一昔前のAタイプ並らしく(6で106%?),もう市場に出た意味が分かりませんw

  2. まさっく より:

    5台買って交通費払ったら女の子が宣伝に来るんでしたっけ、この機種(笑)

  3. 背に腹は代えられないよね より:

    更新時間が不定期になったエナブログが増えた気がしますが、こちらもそうなったのですね。
    ネットビジネスは初心者な為、伺いたいのですが
    ブログの収益というのは、ブログにアクセスする度に発生するのですか?例えば朝、昼、夜、寝る前に更新されてるかアクセスした場合はその都度
    収益が得られるのですか?それとも新しく記事を
    更新し、その記事をクリックされた時に発生する
    のでしょうか?ご教授願えたら幸いです。

    • 匿名 より:

      まーそこは暗黙の了解って事でしょ。ブロガーなら普通やないのかな?

    • じょんぷ より:

      横槍失礼します

      一度自分はアフィリエイト関係の収益を得ようとしてブログを立てたことがある(挫折しましたがw)ので、知ってること(確実性は保証できない)を書きます

      基本的にブログは広告から収益を得ています
      例えば広告を貼り付ける場合、広告によっていくつかの収益を得るパターンがあります
      1.表示されるだけで収益発生
      2.読者のクリックによって収益発生
      3.読者がリンク先の商品を購入、または会員登録などによって収益発生

      自分が知ってるのはこれくらいのパターンです。

      広告の発行はgoogleやyahoo、楽天など色々な会社が行っています
      基本的にはどの会社も貼り付ける前にサイトの審査が必要になります。

      2や3のタイプの広告はありふれていて、審査も楽で誰でも簡単に始められます。
      でも収益発生の条件がやや厳しいです。

      1のタイプは、発生条件が簡単なだけにサイトの審査がかなり厳しいです。
      一定期間でのかなりのアクセス数をコンスタントに獲得する必要があります

      なんと言いますか、収益の元は「読者」から発生するものであって「筆者による更新」は「読者を獲得するための行為」でしかないので、更新頑張る=儲かるにはならないですね。

    • たけし より:

      んー…、ブログ収益って考えるとホントに幅広くなっちゃうんで色々ありますねー…。
      例えば、リアル店舗のお店のブログをやってるとしたら、それはお店の売り上げに間接的に影響してくるわけで、ブログからの直接の打ち上げを目的としてませんからね。

      ブログ媒体だけでも色々ありますよ。
      月額で広告主と契約してる純広告。
      クリック型広告や成果型広告。
      でも、アクセス数がそのまま収益になるってパターンは殆どないですね。

      ネットビジネスについてはメルマガメルマガのバックナンバーなどを読んでみてください。

コメントを入力

TOP