押忍!サラリーマン番長 通常時の演出法則
押忍!サラリーマン番長 通常時の演出法則
プラス状態示唆演出
・会話演出1人→ハズレ対応
・会話演出2人→リプレイ対応
・上記法則崩れで前兆(ガセ含む)or高確以上
・番長ランプによる小役告知頻発
・各演出の中分岐頻発(釣り3匹・電車で人多いなど)
ゾーン前兆開始時に出やすい演出
・消灯演出→ハズレ目
・電車演出→ハズレ目
・ステージチェンジ
・剛天系演出(業績/岩昇り)
前兆滞在確定演出(ガセ含む)
・電車演出でリプレイ以外
・各演出の強分岐
・ウインドウSU1→リプレイ
・ウインドウSU2→ハズレ目
・ウインドウSU3以上
・岩昇り演出でリプレイorハズレ目
・番長ランプ・ステージチェンジ以外の演出でハズレ目
※非前兆中のハズレ系演出は必ず1枚役が成立
※SU=ステップアップ
本前兆確定演出
・お色気演出→弱チェリーor弁当or左リールスベリなしのチャンス目
・タイトルカットイン→弱チェリーor弁当or左リールスベリなしのチャンス目
・轟ビル→弁当
・轟ビル→弱チェリー→対決or研修に非発展
・演出なしでチャンス目成立
・擬似連×1で連動演出発展
・リール全消灯
・番長ランプ+押忍ベルで仁王門以上確定
・2消灯+斜めベルで仁王門以上確定
・押忍ベル示唆会話+斜めベルで仁王門以上確定
※轟ビル…「サラリーマンってのはなぁ~」
その他の通常時の本前兆高期待度演出
演出 | 期待度 |
---|---|
漢気演出 →非レア小役+非発展 |
50% |
業績演出 →対決or研修 |
50% |
お色気演出 →対決 |
50% |
ウインドウSU4 →対決 |
70% |
轟ビル →研修 |
70% |
轟ビル →非レア小役+対決 |
70% |
タイトルカットイン | 70% |
ウインドウSU5 | 75% |
ステチェン+チャンス目 | 90% |
会話演出・青 | 90% |
青消灯 | 90% |
稲妻柄 | 95% |
色付きロゴステチェン | 100% |
仁王門前兆演出の期待度
演出 | 期待度 |
---|---|
ロング前兆 | |
仁王門消灯 | |
煽り中の赤会話 | |
煽り中のSU3 | |
押忍ベル以外 →仁王門煽り |
|
ジャッジ2回 | 55% |
ジャッジ2G連続 | 100% |
ジャッジ3G連続 | ボーナスorAT |
仁王門煽り →連動演出 |
ボーナスorAT |
仁王門煽り →研修 |
AT確定 |
ルーレット (漢-漢-仁王) |
50% |
ルーレット (漢-仁王-仁王) |
70% |
ルーレット (漢-仁王-確定) |
90% |
仁王門会議 (第1停止強分岐) |
50% |
仁王門会議 (第3停止強分岐) |
70% |
仁王門会議 (第1&第3停止強分岐) |
90% |
パチスロ「押忍!サラリーマン番長」の「通常時の演出法則」についての解析です。
「押忍!サラリーマン番長」の通常時の演出は主にプラス状態(高確状態)示唆と前兆(ガセ含む)示唆のほか、仁王門の煽りなどがあります。
高確状態示唆演出
レア役による高確移行や高確マップ滞在時には基本的に雫ステージに移行するため、演出にさほど気を配る必要はありません。
ただし、雫ステージに移行しても高確状態でない場合や、ゾーンから外れたゲーム数での高レベル滞在時などは雫ステージに移行しにくいように思います。
そのような場合は、「会話演出1人→リプレイ成立」のような出現しやすい演出で見極めるといいでしょう。
前兆示唆演出
ゾーン当選が基本となる本機では前兆開始ゲームを推測するのは重要です。
例えば、201~232GのモードAのゾーンでは基本的に217G以降に前兆が開始されます。これはモードAの基本マップでは201~216Gに非レア役でのガセ前兆が起こらないレベルがセットされているためです。
つまり201~216Gに非レア役から前兆が開始すれば本前兆濃厚であることが見極められます。逆に201~216Gで非レア役からガセ前兆が発生したとしたら、モードAの基本マップでないことが濃厚になります。
ちなみに201~216Gでの非レア役ガセ前兆が確認できた場合は、滞在マップを以下の3種類まで絞れます。
・設定変更時のマップ
・251~266Gなどのゾーン外に高レベルがセットされたマップ(A5マップ)
・選択率に大きな設定差があるマップ(A12マップ)
このように前兆開始ゲームが分かるだけで得られる情報はたくさんあるので、前兆開始ゲームに出やすい演出は見落とさないようにしましょう。