バジリスク絆 モード移行率・テーブル完全解析
バジリスクのモード移行率の詳しい解析が出たようですね！
AT当選に影響するモードA～Eまでありましたが、テーブルとBCスルー回数によるモード移行となっていたようです。
テーブルの種類はアルファベットの数だけA～Zまであります！
テーブルによって、BC(バジリスクチャンス)スルー回数でモードが決まり、各テーブルはAT後か設定変更後に抽選される仕組みです。
また、高設定ほど天井の浅いテーブルに移行しやすいようです。
11回目の天井の仕組み
モードNは10回目のBC（バジリスクチャンス）でモードDに移行します。
モードD・EはBC当選確定のため、11回目のBCが最大天井になるわけですね。
その他はテーブルA～Mは10回が天井。
O～Uは9回が天井。
Vは7回、Wは5回、Xは3回が天井。
YとZはAT直後が天井ですね。
テーブル移行率を見てもらえばわかる通り、テーブルNからはテーブルY・Zにしか移行しないため、次回BC1回での天井が確定になるわけです。
モードC確定後の判断
前も記事で言った通り、朧BCの月判別で半月が出るとモードCが確定します。
◎バジリスク絆 朧BCの月判別 モード解析
モードC以降も、モードAやモードBが出てくるパターンはあるものの、基本的にはモードCが続くパターンがほとんどなため、モードC確定後は全ツッパという判断で問題ないと思います。
BCスルー回数とテーブルを参照すれば、どのテーブルに滞在しているかが大体わかりますね。
このテーブルとBCスルー回数が、モード狙いの大きなポイントになりそうです。
モードD確定演出に注目！
朧BCの月判別で、BC2回スルー後、4回スルー後、6回スルー後に、赤満月が出現したら大チャンス！
それぞれV・W・Xテーブルが確定するので、次回AT終了後は43.8％で初回天井のテーブルが選択されます。（設定1）
そのうち約5％は高継続率のモードEなんで、絶対赤満月は見逃さないようにしましょう！
ただし、V・W・Xの移行率は全体的に低いのであまり期待は持てません。
適当に3回・5回・7回でのAT当選直後の台を狙うのもやめたほうがいいですね。
設定変更後は若干優遇か？
全体的なテーブルを見てみると、設定変更後は若干優遇されてそうです。
初回天井も8％あるし、深いスルーまで持って行かれるテーブルK・Lなども確率が低め。
設定変更後のスルー天井なら、4回あたりから狙って行くのもありかもしれないですね。