バジリスク 絆 天井恩恵・解析
天井性能
・通常時500Gでバジリスクチャンス確定
・バジリスクチャンスでATスルー最大11回でAT確定
・11回天井の場合は、次回天井が1回になる
・設定変更で天井G数、ATスルー回数リセット
天井狙い目ボーダー
・通常時290Gから天井狙い、BCまで打ち切る。
・ATスルー4回50Gから天井狙い、AT当選まで打ち切る。
ヤメ時
・基本的に即ヤメ。
・朧BCで、半月・赤満月が出たら次回AT当選まで打ち切る。
・BC後、甲賀卍谷ステージ以外から始まったら25G回し、高確演出無しの場合は次回AT当選まで打ち切る。
・BC2回・4回・6回スルー時に朧BCで赤満月が出た場合、次回AT後はBC1回回す。
・BC11回最大天井のAT後はBC1回回す。
機械割
| 設定1 | 97.3% |
|---|---|
| 設定2 | 98.6% |
| 設定3 | 102.0% |
| 設定4 | 106.6% |
| 設定5 | 112.1% |
| 設定6 | 119.2% |
BC・AT初当たり確率
| BC確率 | AT初当たり | |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/139.4 | 1/441.3 |
| 設定2 | 1/138.7 | 1/377.9 |
| 設定3 | 1/137.9 | 1/403.4 |
| 設定4 | 1/130.6 | 1/303.9 |
| 設定5 | 1/130.1 | 1/343.1 |
| 設定6 | 1/118.6 | 1/245.1 |
人気機種、バジリスクの新台が登場。
バジリスク～甲賀忍法帖～絆の天井とスペック情報です。
前作との大きな違いは、まずATバジリスクタイムに入るには、平均40枚獲得の疑似ボーナス「バジリスクチャンス」を経由します。
バジリスクチャンス中にATバジリスクタイムを抽選して昇格！
といった形のようですね。
同色BCなら昇格の期待大。
初代バジリスクとバジリスク２を合わせたようなスペックかな？
ATスペック
ATバジリスクタイムは純増2.8枚で１セット40G。
前作と同じように25％～80％ループの継続率とストックで連荘し、「追想の刻」と「争忍の刻」で１セットという事のようです。
争忍中のBCは継続確定。
絆システムと呼ばれる４種類の高確がカギのようですね。
AT中に無想一閃に当選すると、真瞳術チャンスへ約40％の確率で入ります。
真瞳術チャンスに当選すれば、前作同様ストックの嵐！
天井狙い目
天井はバジリスクチャンス間のG数天井と、ATスルー回数による天井があります。
スルー天井は、バジリスクチャンスでATに連続11回非当選するとATが確定になるって事ですね。
更に11回天井の場合は、次回の天井が1回にされるので、もう1周回しましょう！
G数天井はバジリスクチャンス間で500Gですね。
G数天井の狙い目としては290GからBC当選まで！
スルー天井は4回スルー+50Gハマりの状態からBT当選までがちょうどいい狙い目です。
天井狙い時はモードとテーブルを考慮して押し引きできるとなお良いですね。
例外もありますが、基本的にはモードCを確認(確信)できたら、スルー回数不問でBT当選まで打ち切っていいでしょう。
モード移行率とテーブルについてはこちらを参照↓
◎バジリスク絆 モード移行率・テーブル完全解析
BC中の演出について
バジリスクチャンス(BC)当選時は、弦之介、朧、天膳の3種類から演出を選択できます。
弦之介BCは設定推測向き、
朧BCはモードやテーブル推測向き、
天膳BCはBT当選契機やBTの継続率の推測向き、
といった特徴があります。
特に弦之介BCと朧BCは立ち回りに深くかかわる演出法則があるので、確実に抑えておきましょう。
◎バジリスク絆 弦之介BCの設定判別解析
◎バジリスク絆 朧BCの月判別 モード解析
ヤメ時
ヤメ時は、BC・BT終了後、高確を確認してヤメ。
BC・BT後に高確へ移行したときは大半が25Gの高確となっているのでフォローしておきましょう。
BC・BT後のステージと高確移行時の高確ゲーム数はモード推測にも役立つので、確認するのを忘れないように！