【質問】バジリスク2 3種類の開眼選択について
バジリスク2に関する質問なのですが、先日1278G(データカウンター表示)に開眼チャレンジに当選してしまいました。
今までの経験則から、天井発動は1280G+αと考えているのでおそらく10G位手前なのではと思われます。
※データ表示機ではMB中のゲーム数をカウントしない為、前セットARTゲーム数 - MBゲーム数 = 「+α」と考えます。
この状況で開眼チャレンジは何を選ぶべきなのでしょうか。
当選率が一番悪い勝負でしょうか。
それとも。安定か波乱を選んで10G凌ぎ切るべきでしょうか。
ちなみに僕は「勝負」を選び当選してしまいました。
単発終了です。
セナ さん
こんにちはー。
天井直前では難しい選択ですよねー。
えーっとまず開眼チャレンジでの当選率が一番悪い勝負の事なんですが、勝負が当選率悪いってのは理由あると思うんですよ。
安定は15G、波乱は平均15Gですよね。
それに対して勝負は1Gで終わっちゃうわけなんで、そりゃ当選率が一番低いのは当たり前なんですよ。
比較するんだったら、安定15Gに対して、勝負も15Gにしなきゃ意味ないんですよね。
勝負で一発抽選した後の14Gでも通常抽選はあるわけですから。
だからどれも期待値的には同じだと思ってます。
本題に戻りますと、天井まで残り10Gだった場合。
これは1G目に大きな抽選がある勝負は一番危険でしょう。
次に天井まで確実に10Gが開眼チャレンジ中となる安定。
一番安全なのが10G以内に終了する可能性のある波乱、じゃないでしょうか。
なので天井直前10Gだったら波乱がいいかと。
波乱>安定>勝負の順で、回避できる可能性が高いと思います。
ちなみに直前15Gだったら
波乱>安定=勝負、だと思います。
いずれにしてもほんの少しの差ですけどねw
他にも、こういう理由だから他の選択がいいって方いましたら、コメントお待ちしてます。
タケウチ ヒロアキ さん
単発で終わったのなら間違いなく天井ではないですね。
考えられる原因としては、前者がペナルティしまくって天井が数十G延びてた。
もう一つは前のART後のRTが数十G続いてたって事ですね。
北斗の天井はRT転落後からのカウントですが、液晶ではRT中のGも含まれてるんですよね。
過去に液晶のG数確認して打ってて1630Gくらいになっても何も起きず、1650Gで天井入ったって事もありました。
まぁこの部分は気を付けようがないんで、運が悪かったとしか言いようがないですね…。