天井性能
・ART間999GでARTバトルモード突入
・ART&CZ間最大510GでCZ突入
・設定変更で天井G数リセット
・ART間999GでARTバトルモード突入
・ART&CZ間最大510GでCZ突入
・設定変更で天井G数リセット
2027の最新作、2027revise(リヴァイズ)です。
キン肉マンが初めて設定狙いを覚えた機種なら、2027は初めてハイエナを覚えた機種。
個人的にはキン肉マン、2027と、スロ始めたころの台がまた出てきて嬉しいですねー。
スペックとしても、初代2027を継承。
1セット20GARTでの最大95%継続が売りです。
ARTバトルモード純増は1G2.1枚。
ストック管理で、継続ストックの他に単発ストックもあるようです。
ART中の上乗せは基本的に単発ストックが上乗せされる模様ですね。
ちなみに初回のみオープニング20Gが最初にあるようで、そこから例のストーリー展開となります。
ART中には上乗せゾーンとしてエキストラステージ、パーフェクトフリーゲームなどのストック大量上乗せゾーンも装備しているようで、明らかに初代に爆発力がプラスされた仕様になってます。
うーん…初代も荒波使用だったけど、こっちはもっと荒そうですね…。
天井はART天井とCZ天井があり、ART天井は通常時999Gで発動とシンプルな仕様。
CZ天井はART&CZ最大510GでARTチャンスとなるCZ追跡モード、急襲モードが発動。
各天井G数は液晶でも確認ができるようです。
天井の狙い目としてはART間で600G~が狙い目だと思いますね。
問題はCZ天井なんですが…、CZからのART突入率がわからないんで何とも言えないです。
少なくとも残り100Gからは打てると思うので、CZ間400Gあたりを目安に考えておきます。
2012年 スロット収支 +2924920 時給 3126
4件のコメント
この投稿には関係無いんですが質問よろしいでしょうか。
期待値1000円の台を10台消化するのと期待値10000円の台を1台消化するのでは理論上どちらの方が安定するんでしょうか。変わらないですかね?
Re: ひろや さん
それはもちろん試行回数こなしたほうが安定しますね。
期待値100円の台を100台こなしたほうがより安定します。
横から失礼します。
期待収支
・100円を100台
・1000円10台
・10000円1台
単純計算での「数字」は同じでも「ハイエナの安定度」という点では全く違います。
実践上の数値に関しては絶対に違うと経験上からも断言できます。
パチンコなど試行回数3000回転より6000回転のほうが本来の数値の近づくように「試行回数が多ければ安定する」と言う原則からの考えと思いますが、それは同一条件下での試行に限定される話ですね。
子役取りこぼし、目押しミス、時間的に取りきれない、換金単位での端数、換金できない程度残ってわずかな残りを適当に打ち切るなど、ロスが発生するので1000円以下の期待値の低いものを多数打つとロスで利益が殆どなくなります。
最近は殆ど引退状態ですが、2009年くらいまでは1日6・7台、月平均200台程度は打っていましたが1000円程度の台を打つと勝ち負けの幅が大きく全く安定しません。
経験上からも期待値1000円程度の台は全く安定せず、100台くらい打ってもマイナスも珍しくありません。
等価交換・毎回全部貯玉だと多少マシになると思いますが、そういった問題以前に「低い期待値の台は安定しません」。
安定度で言えば、1台1万円が圧倒的に高いはずで、100円100台は、換金単位は低くとも100円単位ですのでマイナスになる可能性がかなり高いはずです。
ちなみに、2005年ごろまでの4号機時代は1台の期待値が1万円以上の台がゴロゴロしていました。
Re: 21年間プロ さん
そうですね、あくまで単純計算の例です。
+100円だったとしても、子役取りこぼし、目押しミス、時間的に取りきれないなどの要素を考慮した上で期待値は出さなければいけませんね。
期待値+10000円となると、実践上は天井付近だったりすることが多いんで、「安定して勝てる」っていう
面で見ると、期待値大きい方が有利ですね。
なので、仰る通り「ハイエナの安定度」というと+100円は現実的じゃないです。
そんな細かく期待値計算できないですからね…。
でも期待値に対して安定するか、という事なんで、その場合は試行回数こなした方がブレは小さくなりますよね。