・通常時
壱の門・弐の門・傾奇・極傾奇・修羅
設定1 99.4%
設定2 98.9%
設定3 98.4%
設定4 97.8%
設定5 95.9%
設定6 93.9%
弐の門・傾奇・極傾奇・修羅・好機1
設定1 0.4%
設定2 0.8%
設定3 1.2%
設定4 1.6%
設定5 3.2%
設定6 4.8%
傾奇・極傾奇・修羅・好機1・好機2
設定1 0.1%
設定2 0.2%
設定3 0.3%
設定4 0.4%
設定5 0.6%
設定6 0.8%
極傾奇・修羅・好機1・好機2・好機3
設定1 0.1%
設定2 0.1%
設定3 0.1%
設定4 0.2%
設定5 0.3%
設定6 0.5%
・修羅の刻時
10G・10G・20G・30G・50G
設定1~6 10.0%
10G・10G・30G・30G・50G
設定1~6 10.0%
10G・10G・10G・50G・100G
設定1 24.0%
設定2 24.0%
設定3 24.0%
設定4 19.9%
設定5 18.0%
設定6 13.2%
10G・10G・10G・50G・200G
設定1 29.0%
設定2 29.0%
設定3 29.0%
設定4 24.4%
設定5 21.4%
設定6 16.8%
10G・10G・30G・50G・100G
設定1 12.2%
設定2 12.2%
設定3 12.2%
設定4 15.3%
設定5 16.8%
設定6 19.8%
10G・10G・30G・50G・200G
設定1 12.2%
設定2 12.2%
設定3 12.2%
設定4 15.3%
設定5 16.8%
設定6 19.8%
10G・10G・50G・100G・100G
設定1 1.5%
設定2 1.5%
設定3 1.5%
設定4 3.1%
設定5 3.8%
設定6 6.1%
10G・30G・50G・100G・100G
設定1 1.1%
設定2 1.1%
設定3 1.1%
設定4 2.1%
設定5 3.2%
設定6 4.3%
花の慶次の設定差の大きい所の解析。
REG開始時の傾奇玉テーブルですが、設定によってパターンが別れていて、そこそこの設定差があります。
通常時からのREGは壱の門から始まるパターンがほとんどですが、高設定になるほど弐の門以上からスタートする確率が高くなりますね。
ART中のREGは上乗せG数のテーブル。
こっちは結構バラバラですが、しっかり設定差はあります。
どっちも重要な判別要素なんで、設定狙いする時は設定差を確認して、しっかりカウントしておきたいですね。
2013年 スロット収支 +582枚 時給 4084
2件のコメント
こういう設定判別ってよく雑誌に載ってますが、だからなんだよと思うのは私だけでしょうか?
確定演出ならともかく、差があるという程度ではそれこそかなり打ち込んで確率を収束しないと意味無いにも関わらず、それがわかる頃にはもう手遅れ…
何てことのほうが多いのでは?と思います。
1/1000なんて早々ひけないという確率でも無いわけですし…
Re: あおしま さん
それがわかる頃にはもう手遅れ…ってのは確かにその通りですね。
ただこれくらいのいろんな設定差を合算して、設定を推測していけば、高設定の可能性が大きい台を選べるわけです。
確実に高設定を打てるって事ではないです。