牙狼GARO(ガロ) ART当選契機
チャンスリプ
低確時
設定1 0.6%
設定2 1.2%
設定3 0.6%
設定4 1.2%
設定5 0.6%
設定6 1.2%
高確時
設定1 10.2%
設定2 10.9%
設定3 12.4%
設定4 15.0%
設定5 19.6%
設定6 24.6%
弱チェリー
低確時
設定1 2.3%
設定2 2.4%
設定3 3.2%
設定4 4.1%
設定5 5.6%
設定6 7.5%
高確時
設定1 27.3%
設定2 27.7%
設定3 29.2%
設定4 32.0%
設定5 35.8%
設定6 39.9%
弱スイカ
低確時
設定1 3.4%
設定2 3.6%
設定3 3.9%
設定4 5.0%
設定5 5.6%
設定6 8.1%
高確時
設定1 18.0%
設定2 19.2%
設定3 21.3%
設定4 25.4%
設定5 29.6%
設定6 36.3%
ガロスロットの主な設定差がある、通常時のART当選率です。
カウントすべき重複小役はチャンスリプ、弱チェリー、弱スイカですね。
最近めっきり稼働が少なくなりましたねー、ガロは。
機械割も高いし、システム結構面白いからもっと人気出る機種だと思ったんですけどねー。
上記の通常時各役からの牙チャンスと魔戒ボーナスの差があります。
ひとつひとつの差をカウントしても分母が大きすぎるんで、牙チャンス&魔界ボーナス当選や、低確と高確をうまく合算したりして考えるといいかもしれませんね。
あと設定差といえば、ART中のフェイク銀7が出やすいって差もありますね。
設定差は約1/2000~1/1000みたいです。
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