エヴァンゲリオンART エレベーター演出の設定示唆


(c)カラー

エヴァンゲリオンART エレベーター演出の数字による設定差

・ミサト&リツコバージョン
D2-93 設定6確定
D4-56 設定4以上確定
D1-35 奇数設定確定
D2-46 偶数設定確定

・ミサト&ゲンドウバージョン
数字テンパイ型はその数字の設定の場合の25%で選択される。
6のテンパイ型は設定6確定。

エヴァARTの通常時でエレベーター演出で数字が
D*-**って揃う演出ありますよね?

あれで設定差があるらしいです。
エヴァシリーズは本当に設定差の要素が多いですねー。

ミサト&リツコバージョンはD2-93で設定6確定、D4-56で高設定確定、D1-35で奇数確定、D2-46で偶数確定するみたいですが、確定演出は出現率は低そうです。

ゲンドウバージョンで、数字がテンパイするパターン
D6-62などは、そのテンパイした数字の設定示唆をするようです。
基本的にはそのテンパイした数字の設定だと出やすい模様、約25%らしいですね。
6のテンパイは設定1~5では出ないので、設定6確定になるようです。

コメント欄で聞く限りでは発生率は意外と多いようですね。

まぁ基本はART中の使徒選択率で判別ですが、通常時ではなかなか判別しにくいので、通常時は頼りになりますね。


2013年 スロット収支 +11197枚 時給 1223

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