北斗の拳 転生の章　天井恩恵・解析

(c)sammy

北斗の拳の新台、上半期一番の注目台でしょうか。
どのホールも力を入れてくる機種で、注目度ＭＡＸですね！

気になるスペックは、Ｇ数管理型のＡＴ機です。
純増2.8枚のＡＴ闘神演舞で増やしていくタイプですね。
１セット40Ｇで、Ｇ数消化後は獲得した勝舞魂の数だけバトルに入り、勝利すると再突入みたいです。

勝舞魂上乗せ特化ゾーンの百烈乱舞、初代バトルを継承したＳＰバトルなどもあるようです。
ＳＰバトルは15Ｇ、77～90％で継続。

通常時のシステムですが、あべしポイントで解除しＡＴに突入します。
通称あべシステムと…、なんかややこしいけど天井ポイントと考えればいいでしょう。
基本的には１Ｇ消化でポイント１つですが、ＣＺ天波の刻であべしポイントが上乗せされます。
Ｇ数管理型ですがＣＺで実質Ｇ数を減算させるような感じでしょうかね？

さらに伝承モードといってＣＺに当選しやすい状態もあるらしいです。
おそらく秘宝伝の伝説モードにあたるシステムでしょうね。
前作とはまた違った感じの北斗の拳、この機種だけはコケようがないかなーと思ってるんで期待してます。

天井はＧ数（あべしポイント）管理型なので、特に恩恵は無い模様です。
とりあえずＧ数では無く、あべしカウンタを基準に考えた方がいいですね。
そうなると予測が難しい状態で、狙い目はどうするべきか…。

バランス的に考えると1Ｇ平均＝1.17～1.20ptくらいになる計算だと思ってます。
Ｇ数は600Ｇと考えて、720ptあたりからなら期待値あるラインかなーと…、ザックリですが…。
ボーダー高く狙うならモードＢ天井直前の820ptあたりでしょうかね？

ヤメ時は無難な天国否定の128pt、ゾーンの256pt、もしくは前兆なし即ヤメかですね。

Ｇ数解除が近づくと天命の刻などの前兆演出に入るようです。
その辺も考慮してヤメ時を見極めたいですね。

～追記～
SPバトル中に剛掌波→ケンシロウにヒット→「ケンシロウ、きさまなどこの～」→立ち上がる
※復活パターンは無し

で、設定６確定です！
覚えておきましょうー。

2013年 スロット収支 +27323枚 時給 2216

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