北斗の拳 転生の章　打ち方＆リール

(c)sammy

今日は多くの地域で北斗の拳が大量導入されてますね。
昨日マイホ見たら、どこも新台入れ替えの準備万全！
って感じでした。
この勢いで６日６日の６の日に繋げるわけですね…ｗ

かなりの導入数あるんで、今年はこの機種を無視する事は出来なさそうです。

通常時は黒か白（神権図柄）ＢＡＲ狙い。
角チェリーが出たら弱チェリーか強チェリーＡのどっちか。
停止型によって適当打ちでも見分けられますが、右リール中段にＢＡＲか神拳か赤７が止まれば強チェリー、上段に止まれば弱チェリーです。

中段チェリーの場合は強チェリーＢか確定チェリー。
右リール下段にＢＡＲが止まれば確定チェリーで、それ以外が強チェリーＢです。

あとは、スイカが出たら中右にもスイカですね。

ＡＴ機なのでベルはベルリプ。
スイカはテンパイハズレでチャンスリプ。
中段ベルハズレはレアな確定役みたいですね。

左リール以外を最初に止めるとペナルティの可能性あるんで、中押しはできません。
…が、ＡＴ中のナビなし時は中押しＯＫです。
中押しチャンス発生時、ナビ無し時などは、北斗の拳お馴染みの打ち方ができますね。

この中押しの場合の出目は左リール中段チェリーで強チェリー、それ以外が弱チェ。
中段にベル停止すると確定目になります。

でも……、良く考えたら、中押しで特に成立役見抜けるわけでもないと思うんだけど…。
今回の機種、中押し意味ないと思うのは自分だけ？？

2013年 スロット収支 +27468枚 時給 2187

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