北斗の拳 転生の章 伝承モード移行率と転落率
北斗の拳転生の章
・伝承モード移行率(設定1)
伝承ショートへ 79.0%
伝承ミドルへ 20.0%
伝承ロングへ 1.0%
・伝承モード移行率(設定1)
伝承ショートへ 79.0%
伝承ミドルへ 20.0%
伝承ロングへ 1.0%
・伝承ショート転落率 通常リプ&4択ベル
低確へ 18.6%
通常へ 12.4%
高確へ 6.2%
・伝承ミドル転落率 通常リプ&4択ベル
低確へ 2.6%
通常へ 1.8%
高確へ 0.9%
・伝承ロング転落率 通常リプ&4択ベル
低確へ 0.7%
通常へ 0.5%
高確へ 0.2%
北斗の拳で一番ヤメ時で重要な伝承モードの解析値がある程度出たようです。
伝承モードは天破の刻初当たり時に移行し、毎G約1/10で天破の刻が抽選される状態、抽選に当選すると天破の刻の前兆に移行します。
同時に通常リプと4択ベルで転落抽選、レア役で上位モードへの昇格抽選してます。
伝承モードと天破の刻のループ率は
ショートで25%
ミドルで70%
ロングで90%ほどですね。
天派の刻初当たり消化後は最低でも天破の刻が25%ループするって事なんで、特にAT後のヤメ時には要注意。
通常リプと4択ベルで転落するって意識を持ちつつ、演出を見て伝承モードから転落してるのを見切ってヤメましょう。
ショート、ミドル、ロングの差は当選率では無く転落率なんで、ロングを見落とすと期待値が大きマイナスになります。
北斗は前兆わかりにくいし、ちょっと怪しいなと思ったら10Gほど様子見た方がいいかもしれませんね。
2013年 スロット収支 +36735枚 時給 2720