忍魂2 烈火ノ章 天井恩恵・解析

(c)大都技研

天井性能
・ボーナス&ART間990GでART当選
・ボーナス間1490GでART&傑束の刻SUPER当選
・設定変更で天井G数リセット
・ボーナス間天井到達率0.24%(設定1)

注目の大都の新台。
忍魂弐~烈火の章~です。

前作の忍魂は人気あったんで、今作も期待度が上がりますね!
個人的に、設定狙いでも天井狙いでもお世話になった機種です。

スペックは前作と同じくボーナス&ARTで増やすタイプ、ここは好印象です。
ART月光ノ刻は前作より純増が0.2枚上がり、純増1.7枚。
G数上乗せで1セット50Gと、前作を継承した仕様になってますね。

ARTの主な当選契機もボーナス中の抽選&通常時のチャンス目と、前作と似た仕様になってます。

上乗せ特化ゾーンとして、バトル形式の烈闘ノ刻。
ART中の通常リプ以外5連続出現で突入する傑束ノ刻などがあります。
また、さらに上乗せ性能上がる傑束ノ刻SUPERもあります。

天井ですが、ボーナス間1490Gで傑束ノ刻SUPERに当選確定します。
期待収支も30000円以上と強力な天井ですね。

また、ボーナス&ART間990GでARTに突入するだけの天井もあります。
秘宝伝に近い感じの天井性能ですね。

狙い目も秘宝伝と同じ感じでいいと思います。
ボーナス&ART間だったら630G~。
ボーナス間だけだったら900G~でもいいと思うんで、第一天井入ったらそのままボーナス当たるまで突っ張ったほうが良いでしょうね。

ヤメ時はボーナス後、ARTストックを確認後即ヤメで良いと思いますが、
前作のようにボーナス後に高確入るようだったら、様子見たほうがいい可能性のありますね。


2013年 スロット収支 +46174枚 時給 3286

忍魂 弐〜烈火ノ章〜
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