【質問】北斗の拳転生の章の天国否定ヤメ時について
今回はすこし疑問に思ったことがありまして、
質問させていただきました。
北斗の拳〜転生の章〜のやめ時(期待値が最も低いと思われるG数)は基本的に天破の刻の前兆なしを確認後即やめで大丈夫だと思うのですが、
これって、なぜですか?
モード移行、天国移行の解析値はまだでてないのでわからないのですが、ATが終わってから、天破の刻のストック(残りあべし)と伝承がない場合は天国の可能性がないわけではないですよね?
確かに、ストックがある場合と伝承モードの場合から比べれば、優位性は小さくなるとは思うのですが。
サンプル数が個人のプレイ数や見てる数なので、圧倒的にすくないと思うのですが、0あべしからのスタートから、天国らしきあたりを結構みます。
また、天井期待値との関連性なんですが、仮に天国だった場合、強チェリーからの強制到達抽選もされやすい上に、天国ループもあるのだとすれば、天井を追うさいの期待値がかなり変わってくると思うんです。
今現在、G数振り分けを解析値として出していないので、正確な数値はわかりませんが、恩恵のある1505あべし(1521あべし)以上の振り分けが数%となると、天井期待値にも影響がでると思うんですね。
1%や2%とかいう数値は統計学的にも無視しても問題ないとおもっても問題はないと思うのですが、0%ではないので、天井期待値をあげてしまうと思うのです。さらにその恩恵もかなり大きいとなれば、影響もおおきく受けやすいかなぁと。
最深部の天井の恩恵を無視しても、問題はない気がするんです。
天国移行率が17〜18%ぐらいあるなら、天国移行も込み込みで天井期待値もあがっていくと思うのですが。
長文で失礼しました。
じゅん さん
質問ありがとうございます。
まだ、解除G数の解析が出てないので断定はできませんが、簡単に言えば天国の可能性はあっても、そこを追う事による期待値が少ないと判断してるからです。
北斗はG数(あべし数)管理ですが、天破などであべし数がドンドン移動するので、単純に決まったG数で止める事はそこまで重要では無くなってきます。
天国否定で辞めようとしても、天破で128Gを大きく越えてしまう事もありますからね。
最深部天井の影響もありますね。
最深部天井の恩恵があれば、その分天国ループの期待値振分けも落ちるわけですねから。
もう一つは、256あべしなどの振り分けも大きいのもありますよね。
総括すると、天国での解除率が20%以下なら、天国ループの可能性があるにしろ、天国否定まで回す価値はそこまで無いだろうという判断です。
仮に天国まで回したとしても、期待値的にマイナスにはならないと思うし、一番無難な立ち回りではあると思いますけどね。