北斗の拳 転生の章 ゾーン振り分け解析
北斗の拳転生の章 解除あべし数振り分け(設定1)
北斗の拳転生の章のゾーン振分けが詳しく出ました。
予想よりも早く解析出ましたねー、これはかなり重要です。
思ってたよりも振分けが固まってるかもしれないです。
注目は通常Aモードの547~576の通称「555」ゾーンと、通常Bモードの225~256の通称「256」ゾーン。
通常Bモードの256は33.3%もの振分けがありますが、通常BはAT後の1/4程度の移行率。
モード移行率も考慮して、実際に225~256あべしゾーンをピンポイントで狙った場合の解除率を計算すると、12.8%になりました。
以外と低いかもしれないけど、これは結構効果ありそう。
妥協すれば、161~から打っても良いかなーと思える数値です。
効率良く回すなら220~ですけどね。
ちなみに160~でも190~でも、期待値はほとんど変わらない気がする…、なんとも微妙なラインです。
545~576あべしをピンポイントで狙った場合の解除率は12.1%。
こっちのゾーンは510~なら打ってもいいかも?
できれば540~ですね。
↑7/27 1.5%ほど計算が間違ってたので修正済。
これらのゾーンはそこそこ期待値はあると思うので、今後は今までよりも狙い目を広げていこうと思います。
ヘタすれば番長2くらい喰えるかな?
できれば220~、540~として、狙い目を深めに設定して狙いたいですね。
その代りと言ってはなんですが、天井最深部は0.5%しか振り分けないです。
無くもないけど…って感じで、まぁほとんど期待はできないですね。
天井狙い目は、今まで720か750あたりに設定してたんですが、ゾーンが769~のがアツくなってるんで、760~にちょっとだけ変更。
これはモードB最深部狙いから、打ち切る形の天井狙いですね。
2013年 スロット収支 +45770枚 時給 3115