CRアナザーゴッドハーデスアドベント 打ち方・止め打ち・クルーン攻略
CRアナザーゴッドハーデス アドベント 通常時の打ち方
ヘソ、電チューそれぞれ4個保留(合計最大8個保留)なので、
オーバー入賞を避けるためいずれかが3個溜まったら打ち出しストップ推奨。
液晶右下にそれぞれの保留数が表示されます。
止め打ち手順
開放パターン | |
---|---|
左 A点灯 3回開放 |
ロング→ミドル →ショート |
右 B点灯 4回開放 |
ショート→ショート →ロング→ミドル |
2個賞球 |
インターバル手順
左A点灯・3回開放 | |
---|---|
ストップ | 開放2回目が開くタイミング |
スタート | 開放3回目が開くタイミング |
右B点灯・4回開放 | |
ストップ | 開放3回目が開いたタイミング |
スタート | 開放4回目が開くタイミング |
上級者手順
・スルー周りの釘がプラス調整が条件
左A点灯・3回開放 | |
---|---|
単発打ち | 開放1回目が開ききったタイミング |
単発打ち | 開放2回目が開くタイミング |
単発打ち | 開放3回目が開くタイミング |
右B点灯・4回開放 | |
単発打ち | 開放1回目が開いたタイミング |
3個打ち | 開放2回目が開いたタイミング |
単発打ち | 開放3回目が開いて1拍置いたタイミング |
単発打ち | 開放4回目が開いたタイミング |
簡易ver
・電チューが開くタイミングに2発打ちを繰り返す
クルーン攻略
クセの良い台の傾向
クルーンで2回転半ほどして左穴へ
クセの悪い台の傾向
クルーンで4〜5回転ほどしてハズレ穴へ
パチンコ「CRアナザーゴッドハーデス アドベント」の打ち方・止め打ち・クルーン攻略についてです。
本機は一見4個保留にみえますが、実際は最大8個保留となっています。
ですので通常時の保留止めは一般的なものと異なり、
液晶の保留演出ではなく、液晶右下に表示される保留数で行うことをおススメします。
電サポ中の止め打ちについて
2個賞球なので止め打ちの効果は高く、
元々甘いボーダーなのでさらなる期待値の上積みが期待できます。
簡易版・インターバル版・上級版の3種類の止め打ち手順を載せていますので、積極的にチャレンジしましょう。
ただし、スルー周りの調整次第ではうまくいかずにむしろ玉が減ってしまうこともあるので注意してください。
ジャッジメントクルーンについて
本機の特徴である役モノ・ジャッジメントクルーン。
玉がクルーンに飛び込むと、
通常左穴、右穴、手前のハズレ穴が通常1:1:1に振り分けられるが、台の寝かせによって回転率に直結する癖の良し悪しが変化します。
当然、奥傾斜がプラス調整となり、
その場合クルーン突入後あまりぐるぐる回らない傾向があります。
逆にマイナス調整の場合、4〜5回転ほどしてハズレ穴へいくといった傾向があります。
ですがあくまで傾向ですので、
実際に役モノの良し悪しを判断する際はクルーンへの飛び込み、各穴への突入個数をカウントすることをおススメします。