CR不二子 LupinTheEnd 打ち方・止め打ち攻略
CR不二子 LupinTheEnd 通常時の打ち方
・ステージが優秀なため、ステージ止めが有効
・上記無調整釘画像を参考にワープ入口付近のマイナス釘調整に注意
大当たり中の止め打ち
アタッカーオーバー入賞狙い
10C × 15個 | |
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フリー打ち | 9個目まで |
捻り打ち | 10個目を弱め打ち 11個目をひねり打ち |
ラウンド間のインターバル止め
・ラウンド間のインターバルが長いので
次ラウンドのアタッカー開放のタイミングを見計らって打ち出す
電サポ中の止め打ち
開放パターン
① | S×4回 |
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② | S×5回 |
①・② | L×1回 |
①・③ | S×3回 インターバル S×3回 |
②・③ | M→S→S |
①・②・③ | S→M |
消灯 | はずれ |
※S=ショート開放 M=ロング開放 L=ロング開放 |
止め打ち手順
・電チューが開くタイミングに1発打ち出し
・ミドル・ロング開放時は閉じる直前にも1発打ち出し
パチンコ「CR不二子 LupinTheEnd 」の打ち方・止め打ち攻略についてです。
ルパンシリーズのスピンオフで3万台を超える導入台数となり、
甘い調整にしてくるホールも出てくるかもしれません。
良釘狙いしていく上でのポイントを解説していきたいと思います。
通常時の技術介入
通常時のストロークは基本強め打ちでいいと思います。
ヘソや後述するワープへの玉の動きを確認しつつ弱め打ち、強め打ちを使い分けてベストなストロークを探しましょう。
本機はワープ性能が優秀ですのでワープに玉が乗り次第打ち出しストップがおすすめになります。
右打ち中の技術介入要素が多い
まず大当たり中はラウンド間のインターバルが長いので、
打ちっ放しだと毎回3玉程アタッカーが開放していない状態での打ち出しとなりこぼれてしまいます。
お助けポケットの影響もありそこまで玉減りはないようですが、
ここは止め打ちした方がいいと思います。
次に電サポ中ですが、打ちっ放しだと玉減りは必至。
開放パターンに合わせて単発打ち…
が理想なのですが開放パターンが多くそれは難易度が高いです。
アバウトにはなりますが電チュー開放に合わせて単発打ちを繰り返す打ち方を推奨したいと思います。
「無駄玉を一切出したくない」
という止め打ち上級者の方は、
開放パターンとランプパターン共に書いていますので上記画像と照らし合わせながらチャレンジしてみてください。