CRアナザーゴッドハーデスアドベントペルセポネ 199ver　スペック・ボーダー狙い目

CRアナザーゴッドハーデスアドベントペルセポネ 199ver パチンコ　機種別解析
©メーシー

トータル確率
1R	1/6.2

・1000円あたり15.5～16回転以上回る台

回転率＼6R出玉	640	660	680	700	720
13.0	-8.1	-6.0	-3.8	-1.7	0.5
13.5	-5.3	-3.1	-1.0	1.2	3.3
14.0	-2.6	-0.5	1.7	3.8	6.0
14.5	-0.1	2.0	4.2	6.3	8.5
15.0	2.2	4.3	6.5	8.6	10.8
15.5	4.3	6.5	8.6	10.8	12.9
16.0	6.3	8.5	10.6	12.8	14.9
16.5	8.2	10.4	12.5	14.7	16.8
17.0	10.0	12.1	14.3	16.4	18.6
17.5	11.7	13.8	16.0	18.1	20.3
18.0	13.3	15.4	17.6	19.7	21.9
※通常回転数×回転単価＝仕事量

回転率＼6R出玉	640	660	680	700	720
13.0	-7.2	-5.3	-3.4	-1.5	0.4
13.5	-4.7	-2.8	-0.9	1.1	3.0
14.0	-2.3	-0.4	1.5	3.4	5.3
14.5	-0.1	1.8	3.7	5.6	7.5
15.0	1.9	3.8	5.8	7.7	9.6
15.5	3.8	5.8	7.7	9.6	11.5
16.0	5.6	7.6	9.5	11.4	13.3
16.5	7.3	9.2	11.2	13.1	15.0
17.0	8.9	10.8	12.8	14.7	16.6
17.5	10.4	12.3	14.3	16.2	18.1
18.0	11.8	13.8	15.7	17.6	19.5
※通常回転数×回転単価＝仕事量

※天井は無し

導入台数は約5,000台
2017年12月18日導入予定
パチンコ新台「CRアナザーゴッドハーデスアドベントペルセポネ 199ver」のスペックとボーダー情報になります。

スペックの甘さに定評のあった319ver.のライトスペック版で、比較すると若干ボーダーは辛くなりましたが、まだまだ甘い印象を残してます。

また、本機は大当たり時のヘソと電チュー振り分けが統一されたようで、約1800発の獲得となる16R大当たりはどちらからでも一律14%の振り分けとなります。

通常大当たりは6R比率が高いため、
9R以上大当たり時は確変割合が高く出玉も多いのでメリハリのある出玉感となりそうです。

良釘狙い時の狙い目となる1000円あたりの回転率は15.5～16になります。(※等価)
算出条件は出玉1Rあたり113玉、
トータル確率は1/6.2です。

玉が一般的な機種のヘソを通過しクルーン役モノへ向かい、
奥2つの青(右・ヘソ保留)と赤(左・電チュー保留)、
手前の白(ハズレ穴)のいずれかに入賞する。

奥2つに入ればデジタルが回り尚且つ5個賞球、
手前のハズレ穴に入ってしまうと3個賞球です。

よって319ver.同様に役モノ癖の良し悪しで見た目以上に台の回転率にバラつきが出る機種となります。

アナザーゴッドハーデスアドベントペルセポネ 199ver　通常時のステージ
・基本滞在ステージは「アケロン」「ミノス」「プルートン」の3種類
・いずれも低確状態

アナザーゴッドハーデスアドベントペルセポネ 199ver　ラダマンテュスステージ
・電サポ終了後に突入するステージ
・潜伏確変は非搭載なので低確状態確定

	全回転フリーズ・16R確変・7揃いなら保留連
	GODフリーズ・16R確変・電サポ(確変)中のみ発生

・大当たり後のラウンド決定演出