大当たり中の打ち方
左アタッカー
・アタッカーが開いたら2発
・入らなかった場合1発追加
右アタッカー
・オーバー入賞効果が高いので捻り打ち推奨
・捻り打ち手順は9発入賞させ、10発目を屋根にひっかけるように打ち11発目を強めに打ってオーバー入賞を狙う
電サポ中の打ち方

| 開放パターン | |
|---|---|
| ①点灯 | ハズレ |
| ②点灯 | 5回ショート開放 |
| ①・②点灯 | 3回ロング開放 |
| 止め打ち手順 | |
|---|---|
| まず最後の開放が閉じる直前から2発 | |
| ランプチェック | ②点灯:1,2,3回目の開放が開いたら1発ずつ |
| ①・②点灯:1,2回目の開放が開いたら2発ずつ | |
パチンコ「CRモンキーターン4」の打ち方・止め打ち攻略についてです。
大当たり中の打ち方について
大当りはすべて2Rですが、ヘソ入賞時は10個賞球/2C、電チュー入賞時は15個賞球/10Cとなり、開放するアタッカーも変わります。
出玉の少ない左アタッカーはオーバー入賞を狙わず2個打ちで丁寧に消化しましょう。
右アタッカーはセンサー感知が遅くオーバー入賞しやすいようです。
てっぺんの形状も捻り打ちに適しているので積極的にオーバー入賞を試みましょう。
電サポ中の打ち方について
開放パターンに合わせ1~2個打ちで合わせる必要があるようです。
最後の開放のタイミングをまず掴んで、ランプ点灯を確認。
もし正確にランプを確認しながらが難しい場合、ショート開放パターンは5回、ロング開放パターンは3回と覚えておくといいかもしれませんね。

