CRぷよぷよ 打ち方・止め打ち攻略
CRぷよぷよ 大当たり中止め打ち
・ラウンド間止め打ち(10C/1ラウンド)を推奨
※玉がこぼれにくく打ちっ放しでも無駄玉がでにくい
・捻り打ち手順は
9発入賞させ、10発目を屋根にひっかけるように打ち
11発目を強めに打ってオーバー入賞を狙う。
電サポ・右打ち中止め打ち
電サポ中
開放パターンは1種類 |
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ロング開放→ロング開放→ ショート開放→ショート開放 |
単発打ち手順 |
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1開放目が開く瞬間に1発 |
2開放目が開く瞬間に1発 |
2開放目が閉じる瞬間に1発 |
4開放目が開く瞬間に1発 |
小当たりRUSH中
・開放パターンは2種類
・打ちっ放しで消化
パチンコ「CRぷよぷよ」の打ち方・止め打ち攻略についてです。
本機の右打ち状態は、ぷよぷよチャンス(電サポ状態)とスーパーぷよぷよチャンス(小当たりRUSH)の2種類あり、それぞれ止め打ちの打ち方が異なりますので解説していきます。
右打ち中の止め打ちについて
主に滞在することになる「ぷよぷよチャンス(電サポ状態)中」は止め打ち・技術介入のポイントがあります。
電チュー賞球は1個返しなのであくまで玉減り防止ですが、開放パターンが1種類とシンプルなので上記手順の単発打ちを積極的にチャレンジしてみましょう。
小当たりRUSH中は演出(主に通常大当たり)が発生したら手を止め、それ以外は基本打ちっ放しの消化でOKです。
大当たり中の止め打ちについて
アタッカー周辺のゲージが甘く無駄玉がでにくい仕様ですが、
天井部分の形状がワンツー打法に向かず捻り打ちしても玉がくっつきにくいようですね。
個人的にはラウンド間の止め打ちのみで十分だと思います。