エウレカセブン２　引き戻し確率解析と高設定確定演出

パチスロ交響詩篇エウレカセブン２の引き戻しゾーンの解析です。

この機種のAT後は、潜伏による引き戻し、引き戻し抽選による引き戻し、99G仮天井による引き戻しがあります。
AT後も期待感があると言えば聞こえがいいですが、ヤメ時に戸惑わないように気をつけましょうー。

上記の引き戻し解析は、AT後で潜伏が無かった場合のベルこぼしで抽選が行われます。

引き戻し当選時は、20～30G経ってから本前兆が始まりますね。
ちなみに潜伏による引き戻しは20G以内に発動します。
ワンテンポ違うので、混同しないようにしましょう。

特徴として、初当たりAT後は偶数設定の方が引き戻ししやすく、１度引き戻した後のAT後では奇数設定のが優遇されます。
設定判別要素の一つになりますね。

引き戻し抽選に漏れた場合は、モードA～Dに振り分けられます。
AT後は最もモードAの確率が高い状況なので、この引き戻し否定後が最適なヤメ時ですね。

また、77Gの天井もありますが、AT後はモードBの可能性も落ちるため期待も出来ないので、特に意識しないでヤメてOKだと思います。

エウレカ２のAT中上乗せG数で、全ツッパ確定演出があったようです！

上乗せG数が、+70Gで設定5以上確定。
+60Gで設定6確定ですね。

それぞれ実質的な出現確率は1/20000～1/30000程度。
高設定だったとしてもまず出ない演出ですが、覚えておきましょう。

交響詩篇 エウレカセブン2
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