エヴァンゲリオン希望の槍 高確移行率
通常A | 通常B | 高確 | |
---|---|---|---|
ART後 | 50.0% | 40.6% | 9.4% |
設定変更後 | 25.0% | 75.0% | |
通常時の小役 | ※若干だが、高設定ほど高確に移行しやすい |
状態ダウン契機
通常B → 押し順ベル・リプレイ
高確 → 共通ベル
超高確 → ハズレ(30G間の保証あり)
「エヴァンゲリオン希望の槍」の高確率移行についての解析です。
高確率状態は、「通常A」「通常B」「高確」「超高確」の4種類あります。
高確になるほどにART当選率に影響してくるようですね。
高確と超高確の特徴
高確状態は主に「ユイの墓前」ステージで示唆。
状態ダウンは主に10枚役の共通ベルで行われるので、連続でベルを引いた場合は通常に落ちている可能性が高くなります。
超高確状態はめったに移行しませんが、ARTを高確率で抽選する状態。
主に「ゼーレ(SEELE)」ステージでの示唆となるようです。
30G間の保証G数があり、そこからはハズレで転落抽選をしてるようですね。
ART後の高確移行率
ART終了後はシンクロテストステージに移行しますが、高確に入ってる可能性はほぼ無いようです。
引き戻しの可能性も低いため、シンクロテストステージの場合は1GヤメしてOKだと思います。
しかし、シンクロテストステージ以外から始まった時は引き戻しの可能性が高そうなので、様子を見た方が良いですね。
設定変更後の高確移行率
設定変更後は高確状態の可能性が75%と高いです。
ステージは「ネルフ本部」から始まりますが、強めの演出が出やすい他、「ユイの墓前」などにも移行する可能性はありそうですね。
朝一変更判別のため、朝一の挙動に要注目と言ったところです。
通常時レア役の高確移行率設定差
通常時の小役でも高確への移行抽選は行ってます。
主にスイカやボーナスで移行率が高いようですね。
共通ベルでも低確率で移行抽選は行っていて、高設定ほど共通ベルで移行しやすいようですが、そこまで大きな設定差ではないので気にしなくてもいいかもしれません。
この機種は他に大きな設定看破要素があるし、単純にART初あたり確率だけ見てれば良いと思います。
設定差まとめ解析はこちらです。
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