ハナハナ鳳凰-30 スペック・設定差解析
機械割
設定1 | 96% |
---|---|
設定2 | 98% |
設定3 | 101% |
設定4 | 104% |
設定5 | 107% |
設定6 | 112% |
ボーナス確率
ボーナス合算 | BIG確率 | REG確率 | |
---|---|---|---|
設定1 | 1/186 | 1/299 | 1/496 |
設定2 | 1/179 | 1/290 | 1/468 |
設定3 | 1/169 | 1/277 | 1/434 |
設定4 | 1/159 | 1/264 | 1/399 |
設定5 | 1/148 | 1/250 | 1/368 |
設定6 | 1/137 | 1/233 | 1/332 |
BIG中スイカ確率
設定1 | 1/49.53 |
---|---|
設定2 | 1/43.72 |
設定3 | 1/41.26 |
設定4 | 1/40.62 |
設定5 | 1/40.58 |
設定6 | 1/33.33 |
※キングハナハナの参考値
REG中のサイドランプ
左ランプ | 右ランプ | |
---|---|---|
設定1 | 60.0% | 40.0% |
設定2 | 40.0% | 60.0% |
設定3 | 60.0% | 40.0% |
設定4 | 40.0% | 60.0% |
設定5 | 60.0% | 40.0% |
設定6 | 50.0% | 50.0% |
※クイーンハナハナの参考値
ボーナス後のパネルフラッシュ
BIG後 | REG後 | |
---|---|---|
設定1 | 9.8% | |
設定2 | 10.6% | |
設定3 | 11.5% | 0.2% |
設定4 | 12.7% | 0.4% |
設定5 | 14.1% | 0.6% |
設定6 | 15.6% | 0.8% |
※上下パネル同時フラッシュは高設定濃厚
※クイーンハナハナの参考値
※2015/9/23 設定差を追記
ハナハナの新作、ハナハナ鳳凰-30πです。
詳しいスペックは今の所わかってないようですが、基本的には今までのハナハナシリーズ同様のスペックかと推測されます。
BIG中のスイカ確率、REG中のサイドランプフラッシュなどによる設定判別要素も健在のようですね。
通常時の1000円あたりの回転数は36.5G。
天井は今作も非搭載のようです。
ボーナススペック
BIGボーナス
赤7揃いor白7揃いのボーナス。
獲得枚数約312枚。
REGボーナス
赤7・赤7・BARor白7・白7・BARのボーナス。
獲得枚数約130枚。
設定差について
以前のハナハナ同様の設定差があり、設定差は以前のハナハナシリーズとほぼ同等の数値がサンプルで出ているようなので、参考にしてください。
まずはボーナス合算確率は設定1~6で、1/186~1/137 の差があります。
まず最初に見るべきはボーナス確率ですね。
特にREG確率が1/496~1/332 と差が大きいため、REG中心に考えましょう。
さらにBIG中のスイカ確率も設定差は大きいので要カウント。
REG中は左リール中段に白7をビタ押し後、中・右リールにもスイカを狙えば、サイドランプがフラッシュします。
そのサイドランプが左か右かによって設定差がある模様。
ちなみに左右同時フラッシュは無いようです。
BIG後のパネルフラッシュは高設定ほど出現しやすく、
REG後に発生すると設定3以上が確定します。
また、上下パネル同時フラッシュが今回から追加されたようで、出現時は高設定確定との事です。