北斗の拳転生の前兆演出の見極め

北斗の拳転生の章はヤメ時が非常に難しい台。

特に難しいのが、伝承モードと天破の刻前兆の見極めでしょうか。

1度目の連続演出が外れても、2回目の連続演出が来て当たりって事も多いです。
ランプ矛盾、リールフラッシュ、ガルダステージ、第三停止時の演出、赤文字断末魔
などが出た時は特に、演出はしっかり見極めたいです。

伝承モード確定演出として、左上あべし数の青発光、赤発行はミドル以上の伝承モードが確定します。

・あべし数の青発光
伝承ミドル 1/50.0
伝承ロング 1/42.6

・あべし数の赤発行
伝承ロング 1/200.4

ここが発光したら、必要以上にしっかり前兆演出を見極める必要があります。
20~30Gくらい大した演出無い時もあるんで、ミドル以上の伝承モードは絶対に捨てないようにしたいですね。

基本的には、天破の刻に突入する連続演出(燭台に火を灯せなど)が失敗したら、伝承モード否定と見ていいと思います。

ヤメ時はその時のあべし数によって判断を早めたりするのもいいと思います。

0~256あべしだったら、そこまで期待値低くないゾーンなんで、多少長引いてもしっかり見切る
256~450あべしだったら、天井も遠くて解除も薄いゾーンなんで、なるべく早めに見切る
…といった工夫をするといいかと。


2013年 スロット収支 +38079枚 時給 2294

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