北斗の拳 修羅の国篇　 神拳勝舞連敗中の「拳に力を！」演出解析

「北斗の拳 修羅の国篇」　ART中の神拳勝舞中に発生する「拳に力を！」演出についての解析です。

神拳勝舞連敗による救済措置

ART中の神拳勝舞は勝舞魂を消費して継続抽選を行いますが、その勝率は約20％。

それが15連敗すると、救済措置として1/2の確率で「拳に力を！」演出が発生するようです。

「拳に力を！」演出が発生した場合の勝率は約50％になるようで、期待できますね。

計算上、15連敗後の勝舞魂消費での勝率は約35％になるかと思います。

また、20連敗までいった場合は、以降「拳に力を！」演出が必ず発生するようですね。

ちなみに、「拳に力を！」演出が発生していてもフルウェイトで消化してると見逃すようです。
ケンシロウがやられた画面で少し経つと出てるようですね。

神拳勝舞連敗中の台はボーダー優遇!?

ART転落後も、連敗記録はリセットされずに有効なので、連敗のまま通常時になっている台は、期待値が若干底上げされています。

天井狙いの場合は、G数だけでなく連敗数も考慮した方がいいですね。

通常時メニュー画面から、神拳勝舞連敗履歴が確認できますので、打つ前には必ず確認するようにしましょう。

基本的には720～750G付近から天井狙いしますが、個人的には13連敗以上していたらちょっとボーダー低めで打とうかなと思ってます。

北斗転生ではあべしチェックが流行りましたが、北斗修羅の国では連敗チェックが流行りそうです…。

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