イケイケマハロ30 打ち方解析・リール
イケイケマハロ30 打ち方
通常時
左リール枠内にBAR図柄狙い
↓
上段スイカ停止時は中・右リール枠上に白7図柄狙い
※BIG中・REG中は適当でも取りこぼし無しだが、レア役フラグ成立確率を判別する時は目押し。
↓
BIG中
サイドランプが激しく光った場合レア小役をフォロー
それ以外は適当打ちで消化
REG中
スイカを1度だけ揃え、サイドランプの光で設定推測できる。
第一停止左リール手順
左リール枠内に白7・スイカ・白7をビタ押し、成功時は中・右リール枠上に白7図柄狙い
第一停止中リール手順
中リール→右リールの順にスイカ狙いし、スイカとベルのダブルテンパイを作る
(左リールに2コマの余裕ができる)
↓
左リールにはテンパイライン上orその1コマ上を目安に白7に挟まれたスイカ狙い
早めに押せばスイカが揃わずともベルが揃うので損はナシ
それ以外は適当打ちで消化
新台「イケイケマハロ30」の打ち方です。
通常時はBARを狙い、チェリーをフォロー。
スイカが上段に滑った時は中右リール白7を枠上あたり早めに狙う感じでスイカをフォローしましょう。
ボーナス中の設定判別目押し
ボーナス中のチェリー・スイカは狙わなくても同じ15枚役のベルに変わるので実質取りこぼしは無いです。
ただし、BIG中はスイカ確率に設定差があるため、スイカフラグ成立を認識するためには目押しをすべきです。
また、REG中はスイカを1回揃えるとサイドランプの流れ方によって設定差が生まれるようです。