闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 AT「闘魂チャンス」解析

闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 AT「闘魂チャンス」解析

・純増約4.0枚/G
・ベルナビ管理+ストック型AT
・1セットのベルナビ回数は10~100回
・初回ATはベルナビ20回以上
・レア役でストック獲得抽選
・6択チャレンジで押し順に正解すればATストック確定
・内部状態は6択チャンレンジ時のナビ発生率にのみ影響
・ベルナビ消化後は引き戻しゾーンの「超通常時」へ移行

1枚役(ハズレ)連続時の抽選
連続回数 抽選内容
3連続時 次回ベル成立時に
6択チャレンジ発生抽選
4連続時 次回ベル成立時に
6択チャレンジ確定
5連続時 次回ベル成立時に
ナビあり6択チャレンジ確定
6連続以降 ストック確定
連続するごとにストック

パチスロ「闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機」のAT「闘魂チャンス」についての解析です。

「闘魂チャンス」は純増4.0枚/G、ベルナビ管理型のAT。

1セットのベルナビ回数は10回、20回、30回、50回、100回となっていますが、10回か20回を選択することが大半のようです。

消化中はレア役でストック抽選を行うほか、6択チャレンジ正解時もストック獲得となります。

6択チャレンジは全役で発生抽選を行っていますが、基本的には1枚役(ハズレ)の連続での抽選から発生することがメインとなるみたいですね。

ベルナビ回数を消化後は引き戻しゾーンの「超通常時」へ移行。超通常時は50G継続し、消化中は高確率でAT直撃抽選を行っているようです。

闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機
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