闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機 怒ポイントシステム
・打ち手にマイナスなことが起きた時に貯まるポイント
・ポイント獲得時は液晶左上に「怒」が吸収
・100pt到達後のレア役成立でコロシアムゾーン突入
・有利区間終了でポイントはリセット
ポイント獲得契機
・有利区間突入時
・連続演出失敗時
・100G消化ごと
有利区間突入時の怒ポイント振り分け
0pt | 20pt | 50pt | 100pt | |
---|---|---|---|---|
設定1 | 64.5% | 25.0% | 10.2% | 0.4% |
設定2 | 62.9% | 25.8% | 10.9% | |
設定3 | 61.3% | 26.6% | 11.7% | |
設定4 | 57.8% | 28.1% | 13.7% | |
設定5 | 52.7% | 31.3% | 15.6% | |
設定6 | 41.0% | 39.1% | 19.5% |
パチスロ「闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機」の怒ポイントシステムについての解析です。
「怒ポイント」は打ち手にマイナスなことが起きた時に貯まるポイント。
100pt到達後のレア役成立でコロシアムゾーンに突入するという恩恵があるようです。
獲得契機は、有利区間突入時、連続演出失敗時、100G消化ごと、となっておりポイント獲得時は液晶左上の猪木像に「怒」の文字が吸収される演出が発生します。
ポイント獲得時には猪木像のセリフで累積ポイントを示唆することがあり、赤文字や「迷わず打てよ~」といったセリフが出現した際は闘魂GP当選まで様子を見たほうがよさそうです。
なお他の6号機同様に、獲得ポイントは有利区間をまたげないので、闘魂GP当選後などの出玉区間終了後は獲得ポイントはリセットされるので注意しましょう。
有利区間突入時の獲得ポイントに設定差
有利区間突入時の怒ポイントの獲得率には設定差があるようです。
高設定ほど20ptと50ptの獲得率が優遇。
ただし正確な獲得ポイントを確認する手段はないので、あくまで参考程度に覚えておきましょう。
なお100ptをいきなり獲得する振り分けには設定差がないので注意です。