花の慶次武威　AT「傾奇ビクトリー」解析

・純増約8.7枚/G
・武威ストックがなくなるまで継続(最低40G)
・初当たり時は必ず天武の極に突入する

・通常武威ストックは10G/20G/30G継続
・EX虎武威ストックは10G+継続率90～99%

・武威ストック獲得特化ゾーン(初当たり時は必ず突入)
・毎G武威ストックを獲得
・4G+α継続
・4G消化後の継続率は75～90%
・ただし小役成立時は必ず継続する
・天武の極MAXなら獲得する武威ストックがすべてEX虎になる

・20G継続する疑似ボーナス
・赤7揃いで突入
・消化中は逆押しチェリー確率がアップしているので無法システム発動のチャンス

・20G継続する疑似ボーナス
・金7揃いで突入
・突入時点でEX虎武威ストック
・消化中の演出を5つのストーリーから選択可能

パチスロ「花の慶次武威」の「傾奇ビクトリー」についての解析です。

「傾奇ビクトリー」は純増約8.7枚/Gで武威ストックがなくなるまで継続するAT。

武威ストックは1つにつき基本10Gだけ継続しますが、20G継続や30G継続のほか、EX虎武威ストックを獲得できた場合は高継続率での継続抽選が行われるみたいです。

AT初当たり時は必ず「天武の極」から開始。

「天武の極」は4G+α継続し、毎ゲーム武威ストックを獲得できるため、最低でも4つの武威ストックを獲得可能となっています。

4G消化後の継続率は75～90%となっていますが、小役成立時は必ず継続するみたいですね。

なお上位の特化ゾーンとして「天武の極MAX」があり、この時は獲得できる武威ストックがすべてEX虎になるようです。

「桜花繚乱ボーナス」「傾奇御免の極当り」はいずれもAT中の7揃いから突入する疑似ボーナス。

継続ゲーム数は20G固定となっていますが、消化中は逆押しチェリーの確率がアップしており、無法システムの発動に大きく貢献してくれるようです。

2021年1月12日(火) 12:11

花の慶次 武威 AT「傾奇ビクトリー」解析