バジリスク絆2 AT「バジリスクタイム」解析

バジリスク絆2 AT「バジリスクタイム」解析

・純増約2.9枚/G
・1セット約40G継続
・追想の刻(最低10G)+争忍の刻(平均30G)で構成
・バトル勝利で次セット継続
・継続率は10種類のシナリオで管理
・14セット目以降の非継続or規定値(※)到達でエンディング
(※有利区間が残り40G、または払い出し枚数2240枚)

絆高確

・争忍の刻中の抽選に大きく影響
・「縁」は巻物に対応
・「恋」はベルに対応
・「想」はチェリーに対応
・「絆」は全役に対応
・対応役成立時はBC当選のチャンス

継続シナリオ

・シナリオは10種類
・継続率はA<B<C<D<Eの順で優遇
・13セット目は全シナリオ継続確定
・14セット目以降は継続率C確定
・シナリオ⑩のみ14セット目以降が継続率D確定

継続シナリオ一覧
セット
1セット目 B D C C B
2セット目 B C B C B
3セット目 B B C C B
4セット目 B A B C C
5セット目 C D C C C
6セット目 C A B C C
7セット目 C D C C D
8セット目 C A B C D
9セット目 D D C C D
10セット目 D A B C E
11セット目 D D C C E
12セット目 E A B C E
セット
1セット目 A C C E D
2セット目 D C B E D
3セット目 D C C E D
4セット目 A C B E D
5セット目 D C D E D
6セット目 D C C E D
7セット目 A D D E D
8セット目 D D C E D
9セット目 D D E E D
10セット目 A D D E D
11セット目 D D E E D
12セット目 D D D E D

パチスロ「バジリスク絆2」のAT「バジリスクタイム」についての解析です。

「バジリスクタイム(BT)」は純増約2.9枚/G、1セット約40G継続するAT。

これまでのシリーズと同様に前半パートの追想の刻(最低10G)と、後半パートの争忍の刻(平均30G)で構成され、勝利で次セット継続を繰り返していく仕様になっています。

今作では継続率は10種類のシナリオで管理しており、継続率はA~Eの5段階がセットごとに規定されるようですね。

絆高確も踏襲されていますが、変更点として絆高確自体の抽選は各セットの前半パートで行われるようになっているようです。

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