攻殻機動隊SAC 2ndGIG 電脳ハック解析
攻殻機動隊SAC 2ndGIG 電脳ハック解析
タチコマ電脳ハック
・1G完結型
・成立役に応じて上乗せ抽選
・PUSH時のエフェクトで上乗せゲーム数を示唆
・最大500G乗せ
素子電脳ハック
・2G継続
・1G目に基本ゲーム数(最大100G)を決定
・2G目に倍率(最大20倍)を決定
・基本ゲーム数と倍率を掛けたものが上乗せゲーム数になる
・最大2000G乗せ
笑い男電脳ハック
・3G継続
・一の位・十の位・百の位の数字(1~5)を順に抽選
・1~3G目の組み合わせが上乗せゲーム数になる
・最大555G乗せ
パチスロ「攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG」の電脳ハックについての解析です。
タチコマ電脳ハック
タチコマ電脳ハックは1G完結型。
成立役に応じて上乗せを抽選します。
PUSHボタンのエフェクト色で上乗せゲーム数を示唆しており、青<黄<緑<赤<虹の順で上乗せに期待が持てるようです。
最高上乗せは500Gとなっています。
素子電脳ハック
素子電脳ハックは前作にもあった上乗せ特化ゾーン。
基本ゲーム数に倍率をかけたゲーム数を上乗せします。
基本ゲーム数の最大が100G、倍率の最大が20倍となっているので最高上乗せは2000Gということですね。
笑い男電脳ハック
笑い男電脳ハックは3Gの上乗せ特化ゾーン。
突入時点で3桁上乗せが確定しており、最大555Gの上乗せが期待できます。
平均でも200G以上は行きそうです。
3G間で一の位・十の位・百の位の数字を順に抽選し、その組み合わせがそのまま上乗せゲーム数となります。
数字は1~5のいずれかが選ばれるため、111G~555Gまでの3桁の上乗せが期待できますね。