黄門ちゃま 喝　朝一設定変更後のポイントと高確移行率

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黄門ちゃま喝の朝一設定変更後の水戸カウンターポイントと高確移行率についての解析です。

天井777G、ポイント潜伏など、朝一が狙い目の機種なのでチェックしておきましょう。

朝一の水戸カウンターポイント

リセットの後の水戸カウンターポイントは、内部的には10～250ptにそれぞれのカウンターで振り分けられているようです。

ただし、朝一は設定変更してても宵越しでも液晶上0pt表示です。

設定変更後の平均振り分けは、設定によって51.6pt ～71.6pt。
日中ホールに置いてある振り分けと比較すると、ちょっと冷遇されてるかな…といった印象ですね。

据え置きでポイント宵越ししてる時は、平均100～150pt程度はありそうな気がします。

朝一は設定変更でも宵越しでも液晶上は潜伏してるようなものなので、朝一初当たりの無いでのポイント狙いは非常に有効かと思います。
リセット後で初当たりの無い台では液晶のポイント+50ptと考え、宵越ししてると思われるときは液晶のポイント+100～150ptと考えて立ち回ればOKだと思います。

朝一の天井狙い目

朝一変更後は天井が777Gになる事もちゃんと頭に入れておきましょう。

宵越ししているかリセットしているか？
前日のハマリG数やポイントはいくつか？
この辺を考慮する事が重要ですね。

右側の印籠箱のポイントと潜伏ポイント、さらに天井が777Gになる事を考慮すれば、ノーボーナスでは300～400Gあたりからポイントによって調整しつつ狙えると思います。

設定変更後の高確移行率

リセット後は高確移行率に設定差があります。

設定1では高確スタートは25％に対し、設定6では50％。
どっちも河川敷ステージスタートとなります。

高確演出で見抜ければ良いんですが、両方のカウンターのポイントが100以下だと、全小役の50％で高確移行をするため、ちょっと高確判別はわかりにくいかと思いますね…。

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