モンスターハンター狂竜戦線 モード・テーブル移行率解析

モンスターハンター恐竜スロット 機種別解析まとめ
※1/29 テーブル移行率を追加

モンスターハンター狂竜戦線 モード移行率

テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
0スルー B B C A D
1スルー A A C A C
2スルー A B B A D
3スルー B C B B C
4スルー C A C A D
5スルー A B B A C
6スルー B C C B D
7スルー A A A C C
8スルー B A A A D
9スルー A B B A C
10スルー以降 D D D D D

テーブル移行率

テーブル1滞在時
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1 30.1% 55.5% 6.3% 7.8% 0.4%
設定2 25.0% 57.0% 14.1% 3.1% 0.8%
設定3 25.0% 55.5% 6.3% 12.5% 0.8%
設定4 12.5% 28.1% 50.0% 3.1% 6.3%
設定5 12.5% 28.9% 12.5% 6.3% 39.8%
設定6 12.5% 28.1% 50.0% 3.1% 6.3%
テーブル2滞在時
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1 55.5% 15.6% 12.5% 15.6% 0.8%
設定2 58.6% 14.1% 19.5% 6.3% 1.6%
設定3 50.0% 10.9% 12.5% 25.0% 1.6%
設定4 21.9% 12.5% 50.0% 6.3% 9.4%
設定5 21.1% 9.4% 17.2% 12.5% 39.8%
設定6 21.9% 12.5% 50.0% 6.3% 9.4%
テーブル3滞在時
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1 39.8% 15.6% 6.3% 36.7% 1.6%
設定2 50.0% 18.8% 15.6% 12.5% 3.1%
設定3 28.1% 12.5% 6.3% 50.0% 3.1%
設定4 12.5% 12.5% 25.0% 12.5% 37.5%
設定5 16.4% 6.3% 12.5% 25.0% 39.8%
設定6 12.5% 12.5% 25.0% 12.5% 37.5%
テーブル4滞在時
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1~6 25.0% 75.0%
テーブル5滞在時
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1 66.8% 18.8% 2.0% 6.3% 6.3%
設定2 66.8% 18.8% 9.4% 3.1% 2.0%
設定3 29.3% 12.5% 2.0% 6.3% 50.0%
設定4 25.0% 17.2% 50.0% 1.6% 6.3%
設定5 32.0% 15.6% 6.3% 6.3% 39.8%
設定6 25.0% 17.2% 50.0% 1.6% 6.3%
設定変更後
テーブル1 テーブル2 テーブル3 テーブル4 テーブル5
設定1 46.9% 25.0% 14.8% 3.1% 10.2%
設定2 46.9% 25.0% 14.8% 3.1% 10.2%
設定3 46.9% 25.0% 14.8% 3.1% 10.2%
設定4 36.7% 25.0% 14.8% 3.1% 20.3%
設定5 36.7% 25.0% 14.8% 3.1% 20.3%
設定6 36.7% 25.0% 14.8% 3.1% 20.3%

パチスロ「モンスターハンター狂竜戦線」のテーブルとモード移行率についての解析です。

通常時のモードは4種類あり、A < B < C < D の順にボーナス成立時のART当選率がアップ。

モードは5つのテーブルによって管理されていて、ART後・設定変更後にテーブル移行抽選が行われ、ボーナスを引く度にテーブルを参照してモードは変わります。

仕組み的には、バジリスク絆に似たようなシステムですね。

3・6・10スルーが狙い目

3・6スルー後はどんなテーブルでもモードB以上が確定します。

モードによってART当選率がどの程度あるのかは現状不明ですが、3スルー・6スルーの台をG数天井狙いする際は、少しボーダーを下げてもいいかもしれませんね。

また、10スルー以降はモードDが確定。
実践値でのART当選率は2/3となっているため、ボーナス10スルー以降はART当選まで必ず打ち切りましょう。

テーブル移行率の設定差

テーブル移行率には設定差が存在します。

全体的に言えば、設定1~2の低設定はテーブル5に移行しにくく、結果的にART初当たりもしにくいという特徴がありますね。
ただし、テーブル5に最も移行しやすいのは設定5なので、高設定ほどテーブル5滞在している…というわけではないので注意。

★設定1・2 基本的にテーブル5などの有利なテーブルには移行しにくい
★設定3 テーブル5にやや移行しにくいが、移行したら50%でループ
★設定4・6 テーブル3・5に移行しやすいが、テーブル5でのループはしにくい
★設定5 テーブル5に非常に移行しやすく、移行したら40%でループ

テーブル5が最も有利で、時点はテーブル3です。
つまり、この2つのテーブルにどれだけ移行しやすいかが、設定差に大きく影響している感じですね。

設定狙いの際はモード示唆演出を参考に、モード移行率を常にチェックしておくことである程度の判別が出来ると思います。
こちらも参考に。

クエストボーナス終了画面によるモード示唆
履歴画面によるモード・高確示唆

モンスターハンター狂竜戦線
スロット 記事一覧・解析まとめ

にほんブログ村 スロットブログ スロット日記へ
ランキング参加中!応援クリックお願いします

9件のコメント

  1. メル より:

    バジや秘宝伝と違って後半のスルーも辛めですね…設定を狙うにはわかりやすくていいかもしれませんが、やはりエナはしづらいですね

  2. 匿名 より:

    最近、初打ちをしました。
    印象は出ない台って印象でした。
    結局、仕事帰りからのスルー狙いは時間が足りないかもしれませんね。

  3. 匿名 より:

    この移行率であれば3.6スルーねらえますかね?

  4. モンハン より:

    6スルー台をゲーム数狙いでスルーした場合そのままスルー狙いは期待値ないですかね?

    • たけし より:

      個人的にスルー狙いは8スルーからツッパですかね。

  5. 匿名 より:

    なんで10000時間遊べるスロットなんですか?
    10000時間打ってもコインを吸い込まないし、出玉がでないからですか?
    だとしたら、このキャッチコピーはセンスないですよね。

    • たけし より:

      10000時間負けても面白いって事でしょう。

      負けない=遊べる、は違いますからねぇ…

    • メル より:

      月下は1万時間でも遊べそうですがこれは1万秒…つまり、3時間遊べば飽きるって感じですね

      システムも焼き増しですし

コメントを入力

TOP