Q いつもお世話になっておりますm(__)m
ひとつお聞きしたいことがあるのですが、ボーナス間天井の台(番長、猪木、デビルメイクライ等)で、天井狙いで天井に到達、またはその前にボーナスを引き、そこからARTに突入して、それが延びて終了したときのゲーム数がまた天井を狙える期待値があった場合、やはり追うべきでしょうか?
ひとつお聞きしたいことがあるのですが、ボーナス間天井の台(番長、猪木、デビルメイクライ等)で、天井狙いで天井に到達、またはその前にボーナスを引き、そこからARTに突入して、それが延びて終了したときのゲーム数がまた天井を狙える期待値があった場合、やはり追うべきでしょうか?
当然といえば当然な質問かもしれないのですが、どうしても一度ある程度のプラス収支になってしまうと保守的になるというか、もう一度追いかけてマイナスになるのが怖くなってしまい迷うときがあるのですが、ご指導よろしくお願いします。
A こんにちは。
番長などの、疑似ボーナスのG数管理の機種で、ART中も通常時のG数カウントが進むやつに多いパターンですね。
これは単純に、その時点の台があったら拾うか否かで判断したらいいと思いますよ。
いつも打ってるボーダー以上だったら、当然続行するのが正解です。
むしろ、そこで続行する事も含めての期待値になってますからね。
例えば、600G~天井狙いしたのに600Gでヤメたら、それは機械割通りのマイナスになってしまいます。
3件のコメント
例えば番長を閉店12時間前に700Gから天井狙いして頂きの引き戻しなしを確認した時点で閉店一時間前で700G
時間がないのでやめたとします、こういう稼働も期待値は稼げてないですか?
時間が無いのでヤメたっていうのは結果論ですからね…。
期待値の条件ってのは打ち始めの状態で決まってなくちゃいけないので
「ART後700Gだった場合はヤメる」って条件を予め打つ前から決めていた場合はマイナスになるって事です。
始めからボナ間700Gから始めて、次回のボナ間700Gまで行った時点で辞めるとゆう条件で打っているなら機会割通りのはずです。
なのでフォビドンの場合は最適な所で辞めようとしていたなら期待値は稼げているはずです。