ビンゴネオに関して質問です。
ビンゴネオは設定変更、リセット後はメダル投入ランプで判断できるので、参考にしています。
ですが今日、隣の台がランプ点灯(設定変更無し、リセット無し)だったのですが、データカウンターがカウントアップしていない事に気付き店員に伝えました。
店員の処置を見ていましたが、台とデータカウンターを繋ぐコネクターが抜けていました。
何故抜けていたか?と考えると設定変更、またはリセット後、コネクターを抜いて回したという推測に至りました。
故意に抜かなければ抜けないと思うからです。
前日の出目は見ていません。
これが対策だとすると据え置きかの判断が難しくなってきます。
考えすぎかもしれませんが、意見をお聞かせ下さい。
こんにちは。
隣の台はリセット対策した後にコネクターを繋ぎ忘れたのではないか、という推測という事ですね。
ビンゴネオは確かにデータカウンターが無い(コネクターが抜いた状態)で回せば設定変更後0Gの状態でランプ点灯という事は出来ると思います。
ただし、わざわざコネクターを抜き差しするような事をしなくてもリセット対策は出来るため、わざわざそのような手間を施しているというのはちょっと考えにくいかもしれません。
前日の閉店作業時にリセットをかけて回せば簡単にそのような対策は出来るのではないでしょうか。
そもそもリセット対策するのなら、メダル払い出ししてすべてランプ消灯させる対策をすると思いますしね。
そのホールでは朝一全部消灯しているのではないでしょうか?
であれば、単純にコネクターが外れていて他の人が当日打ってただけなんじゃないかと個人的には考えます。
ビンゴネオは点灯していたからと言って据え置き確定ではないし、消灯していたからと言ってリセット確定でもないです。
その辺の対策はいくらでも出来ますからね。
ただ、ホールの癖から傾向を掴む事は出来るので、ランプのチェックはしておいた方がいいとは思いますね。
2件のコメント
こんにちは
コネクタの抜けですがコネクタの形によっては十分有り合えます。
コネクタが挟み込みのタイプであっても材質が基本的にプラスチック
なので新台入替えの度に劣化もありえます。
特に某データ機でコネクタ抜けが良く見られました。
また最近ではコインの自動補充や台の振動等で配線コネクタに影響があることも考えられます。
そうなんですねー。
打てばすぐわかるんで別にいいですが、何とかしては欲しいですね。