Q こんばんわ^^
ちょっとブログの記事にしたい事があって、それについて助言を頂きたいと思ってメールしました。
ちょっとブログの記事にしたい事があって、それについて助言を頂きたいと思ってメールしました。
今年の稼働の機械割はいくらぐらいか?
仮に稼働時間が100時間で1時間に平均800G回して、差枚が+10000枚の場合。
100時間×800G=80000G(トータルG数)
80000G×3(IN枚数)=240000枚
240000枚+10000(差枚)=250000枚(OUT枚数)
OUT÷IN=機械割で計算あってますか?
A こんばんは。
はい、その通りですね。
【払い出し枚数】÷【投入枚数】=機械割
で出ると思います。
上記の例だと、104.1666…%になるはずですね。
ちなみに、差枚とG数から機械割を出す計算式として…
(【差枚数】÷【G数】÷0.03+100)÷100=機械割
でも出ると思います。
あと、払い出し枚数や投入枚数に関しては、リプレイも含むって事に注意してくださいね。
5件のコメント
>払い出し枚数や投入枚数に関しては、リプレイも含むって事に注意してくださいね。
実稼動ではこれで問題ないのに、
今話題の下限規制ではこれを含まないんですよね。
面倒臭い話ですね。
>下限規制
それは保通協での計算方式がリプレイは0out0inだからですよ
こちらの計算方式の方が厳しいので・・・
当然世にある119%機とかもこれを通してるわけなので(一応)
実際の出玉は思ってるより下がります
>aranさん
世にある119%機種は0out0in使わずに119%ではなかったでしたっけ?
保通協基準で120以上を通して、実際の値を119%にしているという認識だったんですが違いましたかね?
現状のAT機で0out0inで計算して119%だとすると、実際の割は滅茶苦茶に下がると思います。
実際の値というのが何をさしているのか分かりませんが
保通協方式で120未満でないと、保通協は通らない(=売れない)ので、当然どのメーカも基本的には守ってます。
タイマーとかその辺はまあ置いておくとして・・・
ちなみにメーカ発表の機械割は、どの条件で計算しているかは各メーカ依存なので、ホールでの出玉を予測する上ではあまり当てになりませんよ
参考程度に考える感じですね