バジリスク絆のデータカウンターを考慮したハイエナ【Q&A】
こんにちは
覚えてないかもしれませんが、以前に沖ドキについて質問させて頂いたスロット初心者です
また質問させて下さい。
覚えてないかもしれませんが、以前に沖ドキについて質問させて頂いたスロット初心者です
また質問させて下さい。
バジリスク絆についてです。私の通うホールではバジリスクタイム中にBC確定となったらそのBCもビッグボーナスとしてカウントしてたと思います。
ということは、BBが5回連続していても、実は4回スルーだったり3回スルーだったりするということですよね?
スランプグラフとあわせてハイエナして良いのか確認する必要があるということですか?
宜しくお願いします
質問ありがとうございます。
データカウンターに関しては、そのホール次第です。
なので、当然各データカウンターやスランプグラフと合わせて行く必要がある場合もあります。
バジリスク絆に関していえば、ATとBCをカウントするホールが多いと思います。
ほとんどの場合は、AT中のBCと通常時のBCは区別がつくようになってると思いますが、データカウンターによってはそのままAT中のBCが区別がつかないようになってるパターンも考えられます。
その場合は、実際のBCスルー回数とデータカウンター上のズレが出てくる可能性があるため、注意が必要ですね。
G数なども同様で、基本的にはBC間だと思いますが、AT終了時にリセットするパターンもあります。
そういった場合は、実際のBC間G数と表示上のG数のズレが出てきておいしかったりしますね。
こういったデータカウンター上のズレは、各ホールによって基本的に違うため、そのホールのデータカウンターの特徴を観察しておく事は大事です。
それによって、打ってはいけない台を把握する事が出来たり、他の人が気付かないハイエナ台などを拾える場合もありますからね。