CRまわるんパチンコ大海物語3の通常時止め打ち【Q&A】
いつも楽しく拝見させていただいております。
今回はちょっとたけしさんに質問があります。
「CRまわるんパチンコ大海物語3」の通常時の保留止のことなんですが、、、
この台の仕様上、へそ保留の保3・4止めは期待値的に有効か?ということです。
全部で8個保留ということになっていますが、へそが4個電チュー4個という謎のシバリがあります。
通常の台のように無駄ダマを減らすという考えで、へそ3などで止める
↓
電チュー開放開始
↓
急いで打ち出す
↓
間に合わない
ということが「CRまわるんパチンコ大海物語3」では頻繁におきます。
しかしいつ開放が始まるか分からない電チューの為に、へそMAX時に打ち出しをやめないというのも無駄な気がします。
へその無駄入賞も増えますし、、、
自身いろいろ考えて、結局初打ちの際は無駄入賞が許せないので保3で止めて、保4まで2個打ち、電チュー開放を眺める(涙目)というう方法をとりました。
パチンコは最近始めたばかりで、こういった場合の一番いい打ち方がわかりません。
たけしさんの考えや、一番期待値がとれる打ち方などをご教授していただけると幸いです。
よろしくお願いします。
長文駄文失礼しました。
これからもお体に気おつけて頑張ってください。
質問ありがとうございます。
この機種はスルーに通過すると、3つの開放パターンで電チューが開く仕組みになってますね。
海物語とは言え、止め打ちのコツがいると思います。
基本的にやはり保留3止めを意識するのは必要だと思います。
ただし完全に止めてしまうより、スルーを見越して単発打ちなどで電チューに合わせる方法がいいんじゃないでしょうか?
電チュー開放のタイミングは電チューランプ見ればわかると思います。
あとは回転数とスルーを考慮に入れつつ、その時の感覚次第ですかね…。
余り過敏になりすぎると、回転数自体が遅くなって日当期待値が落ちてしまうので、オーバー入賞の気にしすぎは良くないと思います。
まだ自分は打った事がないのでなんとも言えないですが…。
スルーからどれだけ入るかが、通常時回転数に影響するのは間違いなさそうですね。
とりあえず電チュー開放時にしっかり止め打ちする事が重要だと思いますよ。
セグを見ながら3つの開放パターンにあわせるといいと思います。
詳しい止め打ち方法はこの辺の記事を参考にしてみてください。