いつも参考にさせて頂いています。
早速ですが自分がメインとしているホールは貯メダルのシステムがありません。
期待値のある台が多くトータルでは勝っているのですが常に稼働開始は現金投資からになります。
一日稼働の中でまとまった出玉が作れないと苦労します。
当然現金による換金ギャップで負ける事のあります。
自分が稼働する理由としては
①ライバルが少ない。
②期待値(5.6現金の場合)でも2000円以上の台が拾いやすい。
この2つだけです。
たけしさんならこのホールで稼働しますか?
ちなみに近隣のホールはライバルが多く稼働自体に苦労します。
ご回答よろしくお願いします。
A 初めまして。
現金投資すると再プレイに比べ、損をするのは間違いないです。
持ち玉で打つ事が大事になってきますから、なるべく一日長い時間そのホールで打つ事が大事になってきますね。
5.6枚の現金投資の場合で打つ場合は、そのホールで1日平均どれくらい現金投資をするのか…?
で考えるといいでしょう。
5.6枚再プレイと5.6枚現金投資を比較した場合は、
現金投資額が1000円増えるごとに107円損する…と考えればOKです。
つまり、
5.6枚現金投資店で一日平均20000円現金投資をすると仮定した場合は、5.6枚すべて再プレイで行った場合に比べて2140円損をする…という計算になります。
平均30000円使う場合は、3210円の損ですね。
ボーダー上げたとしても、1~2台分の期待値の差は出てくると思います。
その差を十分カバー出来るくらい現金投資店でいい台を拾えるなら、そこで稼働すべきですね。
自分の場合は一日中打つ事が無いので、そういったホールはマイホにしないです。
逆に旅打ちの時などは、ライバルが少ないのでそういったホールを中心に狙っていきますかね。
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5件のコメント
現金投資で等価と同じ期待値を打てるなら、時間効率は等価よりいい台を打ってるはずなのでむしろ良いと思いますね
等価の2000円の台と非等価現金の2000円の台なら非等価現金の台の方がハマってると思うのでその分消化が短くなるから時間効率はよくなりますね
単価で見れば数千円の世界ですけど年間稼働1500台以上打つのなら勿体無い気がします。
5.5再プレイでもかなり損してるのに‥
換金ギャップだけ見れば勿体無い…って気持ちはわかりますが、その分カバー出来るくらい期待値の大きいおいしい台取れるとなれば、逆に再プレイ店で打つ事の方が効率悪い…って場合もあると思います。
同様に、ライバルの多い等価店よりも、ライバルの少ない5.5枚…というパターンがあれば、比較して優劣を決めるべきだと思いますね。
都内はようやくエナ軍団が非等価で消えたみたいなので、状況はいいとは聞きますね
客レベル的にうさんくさい話なので自分は都内ではやりませんが…
うちのエナ軍団もいつの間にか見ないですねー
ピンや2人組エナ連中はわんさかいますけど月収30万も稼げないって嘆いてました(2人組エナ専業)。