Q こんにちは。
先日、吉宗の天井狙いをやってたんですけど、その台の挙動が高設定だと思われました。
大体1000ゲームぐらいをAT引き戻し、ベル確率等々から判断すると6でした。
なんだかんだで60ゲームぐらいで引き戻し、アイコンから天国否定まで回す必要はないと判断したんですが、挙動は6だったのでこのまま打ったほうがいいのか悩んでしまいました。
どうしようか考えてると銭形の700ゲームの空き台があったので、銭形の天井狙いに行ったんですけど、そのまま吉宗を打ってたほうがよかったと思いますか?
吉宗の60ゲーム捨ての台なら、あとで戻ってきても打てるかなと思い銭形を打ちに行くって判断をしたんですど・・・
吉宗が確実に6の場合は、やはり打ち続けてたほうがよかったでしょうか?
ちなみにバジリスクが6だった場合は打ち続けます。
高設定とわかっていても、ヒキ次第でどちらにも転ぶので天井狙いに向かった判断をどう思われますか?
A こんにちは。
1000G程度で6の挙動をする台なんてザラにありますから、それぐらいのG数じゃ参考程度にしかならないですね。
そのホールで吉宗に高設定が入ってる可能性があるという確信があれば、突っ張ってOKだと思います。
設定狙いで一番重要なのは、設定判別ではなく、設定環境ですから。
その日、その場で、高設定が入っているという事実が最重要です。
高設定が無ければ、設定判別する前から負けてるわけですからね。
簡単に言えば、下調べしてなければ判別する必要なしってなもんです。
高設定を狙う時は、小役やモード移行などの設定差による設定判別は全体の2割程度くらいに考えましょう。
他の8割は、判別に至るまでの設定環境や他の台の状況などですね。
8件のコメント
最近の荒波AT台は1日(8000G)打って、辛うじて高低の判別が出来るかどうかです。
たかが1000Gじゃジャグラーだって判別出来ませんよ。
なんか面白いですね。
天井狙いしているということは650以上は回ってると思われるので6の可能性落ちてますよね。設定入れてくる根拠あるなら別ですが迷わずルパン逮捕でしょー。
仮に6だったとしても「6使うんだー」くらいでいいんじゃないでしょうか(´∇`)
個人的にはAT、ART機よりもジャグラーの方が設定判別難しいと思うんですけどねえ。
私のホールには高設定などないものと考えてます。
なのでゾーン、天井狙い中に設定確定演出がでない限り、余程挙動が良くてもあっさり捨てます。
「末尾○の日の末尾○の台に高設定が投入されやすい」とか、傾向を掴むのが大事ですよね。あとはガックンが効く機種なら、ガックンと併せて判断するとか…
まぁたけしさんのおっしゃるように、宝の無い島での宝探しだけはしてはなりませんね(^_^;)
「店の癖」(笑)とか言い出す奴たまにいるが、それって個人の思い込みでもあるよね。
例えば平塚ニューグランドみたいにデータカウンターそのままで設定変更するから6イベの前日に閉店G数をメモってればほぼ確定で掴めるとかならわかるんだけども。
末尾○の日とかは、規制がかかった今でも続いてる隠しイベントやってるホールは多いですよねー。
昔見たく、イベントが解りにくい分下調べはかなり重要だと思います。
当たりのないイベントで当たりを探すのは間違っているよね
これだけ台数があれば高設定の挙動をする低設定は何ぼでもある
過去の強イベ日で確実に高設定が入っている日以外は、
全部低設定だと思った方がよいね