クイーンハナハナ 設定判別要素
- BIG中、高設定ほどスイカが出現しやすい 約1/43~1/33
- REG中のビタ押し時のランプで、左点滅で奇数設定示唆、右点滅で偶数設定示唆
- ボーナス終了時のトップパネルは、高設定ほど点滅しやすい(エンディングフラッシュ)
REG終了時にフラッシュすると、設定3以上が確定
ボーナス合算確率
設定1 1/193.0
設定2 1/184.0
設定3 1/173.0
設定4 1/163.0
設定5 1/152.0
設定6 1/141.0
新機種クイーンハナハナの設定狙い要素のまとめです。
ボーナス確率などはもちろんの事、設定差の大きい部分があるんで押さえておきましょう。
まずBIG中はスイカが出現しやすいです。
詳しい確率の解析は出てないみたいですが、おおよその数値は出てるっぽいです。
REG中はビタ押しによって、奇遇判別が可能。
設定6はどっちも確率が同じ。
高設定は両点滅のパターンが多い、などとの情報もあるようです。
・クイーンハナハナ 打ち方解析・リール
あとはBIG終了時に、高設定だと上部パネルがフラッシュしやすいみたいですね。
REG終了時に上部パネルがフラッシュすると、設定3以上が確定のようです。
色んな要素を考慮して設定狙いしたいですが、もちろん判別するのは設定が入るホールでする事が前提です。
そこが一番重要な部分なので、忘れずに。
2013年 スロット収支 +62174枚 時給 3121