マジカルハロウィン5　朝一リセット恩恵とリプレイ判別

マジハロ5の朝一設定変更後は内部的にCZ状態、つまりART後の詠唱チャレンジ状態に移行します。

朝一リセット狙いが有効

詠唱チャレンジは6択押し順正解でARTに突入するため、リセット後であれば実質1/6で引き戻しするチャンスがあるという事です。

リセット後0Gの台があれば、転落リプレイまで狙う価値はありますね。
基本的には平行リプレイが1回出現するまで回せばOKだと思います。

ただし、ほとんどのホールは設定変更後に転落させるなどの対策をしていると思われるため、狙う場合は注意です。

また、朝一は50％の確率で高確状態へ移行するため、たとえARTに入らなかったとしても期待値はありますが、深追いはせずにCZ転落ヤメが良いと思いますね。

ちなみに朝一のモードはモードAの可能性が高いです。

朝一リセット直後のハマリ台狙いは、500Gあたりのやや深めから狙った方が良いと思います。

リセット判別にも使える

対策していない場合に限り、リセット判別にも使えますね。

スイカまで滑ったリプレイ、斜めリプレイが揃った場合は転落リプレイになりますので、内部的にCZ状態であった事が確定します。

また、通常リプレイを引かずにベルこぼしを引いた場合も、リセットであれば斜めベルが揃います。

ベルこぼしを引かずに平行リプレイを引いた場合は判別不可なので、高確移行のみで判別するようにしましょう。

100G毎の高確移行も設定変更判別要素に

この機種は100G毎に高確へ移行する特徴があります。

レア役など関係無くステージ移行するので、結構わかりやすいと思いますね。

前日中途半端なG数で終了していた場合で据え置きの場合は、中途半端なG数から高確移行が始まるので設定変更判別に使えます。

ただし、ホール側の対策で回されているとその辺もあやふやになるので、あくまで参考程度に。

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