輪廻のラグランジェ 打ち方解析・リール
輪廻のラグランジェ 打ち方
◎通常時
左リール枠上~上段にBAR狙い
↓
上段スイカ時は右リールにスイカ狙い
◎ボーナス中
基本は通常時と同じ、ナビに従う
※通常時に左リール以外を最初に止めるとペナルティの可能性あり。
輪廻のラグランジェの打ち方についてです。
基本はBAR下のチェリーを狙って、スイカが上段に滑った時だけ右リールにスイカを狙う。
中リールはスイカは狙わなくてもOKです。
通常時の回転数は1kで約31G(設定1)。
小役の出目は
角チェリー&右リール中段にリプで弱チェリー。
角チェリー&右リール上段にベルで強チェリー。
中段リプリプベルでチャンス目A。
中段リプベルベルでチャンス目B。
右下がりスイカ揃いでリーチ目役…
などです。
因みに左リールのチェリーは枠内に止まらなくてもOKです。
AT機種はどうしても打ち方が同じになってしまいますね。
小役も3枚とかばっかで、たまに取りこぼしても特に痛くはないですが、AT中の押し順だけは気を付けましょうー。
あと、通常時もちゃんと左から押すように。