押忍!サラリーマン番長2 (頂総)決算ボーナス解析
押忍!サラリーマン番長2 頂総決算ボーナス解析
・AT中の限界突破時のBARひし形停止から突入
・ボーナス開始前に必ず「業績報告」が発生
・業績報告で獲得した枚数がボーナス消化枚数となる
・ボーナス消化中のレア役は上乗せ抽選
・押し順ベルは全押し順成立で差枚数上乗せ
・ボーナス終了後はAT「頂ラッシュ」残り差枚数299枚から再開
業績報告
・5G+α継続
・毎ゲーム成立役に応じて差枚数を必ず上乗せ
・7揃い発生時はゲーム数消化無しで枚数を上乗せ
決算ボーナス
・AT中の限界突破時のBAR揃い停止から突入
・初期枚数50枚
・消化中のレア役は上乗せ抽選
・押し順ベルは全押し順成立で差枚数上乗せ
・ボーナス終了後はAT「頂ラッシュ」残り差枚数299枚から再開
決算ボーナス中の企業名
企業名 | 示唆 |
---|---|
肉のマサムネ | 設定2以上確定 |
秘密結社ミサイル団 | 設定3以上確定 |
スタジオサボハニ | 設定4以上確定 |
風呂屋剛衛門 | 設定5以上確定 |
青山モータース | 設定6確定 |
パチスロ「押忍!サラリーマン番長2」の「(頂総)決算ボーナス」についての解析です。
「(頂総)決算ボーナス」はAT中の限界突破から突入するボーナス。
「頂総決算ボーナス」はBARひし形停止から、「決算ボーナス」はBAR揃い停止から突入します。
「頂総決算ボーナス」では必ず差枚数上乗せゾーンの「業績報告」を経由し、「業績報告」で獲得した枚数だけボーナスが継続。一方で「決算ボーナス」では50枚から開始で固定となっています。
いずれのボーナスも消化中はレア役などで差枚数を上乗せしますが、最も重要なのはボーナス終了後は必ずAT「頂ラッシュ」が残り差枚数299枚から再開するという点ですね。
残り299枚の状態から1枚でも上乗せできれば限界突破となるため、「(頂総)決算ボーナス」のループが可能になっています。
決算ボーナス中の企業名に高設定確定パターンあり
決算ボーナス消化中に表示される企業名で設定を示唆しています。
肉のマサムネは設定2以上確定
秘密結社ミサイル団は設定3以上確定
スタジオサボハニは設定4以上確定
風呂屋剛衛門は設定5以上確定
青山モータースは設定6確定
となるので、見逃さないようチェックしておきましょう。
詳しい振り分けが判明し次第、また追記したいと思います。